この間の感覚が忘れらずに、またすぐに行こうと思っていたのに、学校の行事などで、行く機会をずるずると逃してしまっていました。
そして、数週間後、また帰りに銭湯の前を通るとまた銭湯のおじさんと会いました。
おじさんは私を見ると笑顔で『よお美久ちゃん、今日は入っていくかい?』と。私は悲しそうな顔で答えました『美久、もう入れないの…』おじさんは私の様子に心配げに『どうしたんだい、何かあったのかい?』と。私は『美久、まんこに毛が生えてきちゃった…だから、もうダメなの…』おじさんはわはは、と笑って『なんだ、そんなことか。なら、女湯に入っていきな』と。私は『美久は男湯がいいの、女湯は嫌』と真剣な顔で伝えました。すると、少し困った顔をしていたおじさんは思いついたように私の肩をポンと叩き『そんなに男湯がいいんなら…おじさんが、まんこツルツルにしてあげようか?』と言ってきたのです。私は驚いて『そんなことできるの?』と聞き返すと、おじさんは『今日はばあさんも、出掛けてるからちょっと寄っていきな、なっ?』と私の背中を押すように家に招き入れてくれました。おじさんは私をリビングのソファに座らせると、洗面所の方に向かい、シェービングクリームと剃刀を手に持ってもどってきました。『これで剃ったらまたツルツルだ、いいかい?』と聞いてきました。私は男湯に入りたい一心で『うん』と頷き、そんな私におじさんは『じゃあ、パンツ脱いで脚拡げるんだよ』と言いました。私は頷くと言われたとおりにして、おじさんが、まんこを丁寧に覗き込みました。『本当だ、少~し生えてきたんだね…』と生え始めたばかりの柔らかい陰毛を撫でていました。
『じゃあ、始めるよ…』おじさんはまんこに直接フォームを噴き出すと優しい手つきで泡をなで拡げてくれました。そして、剃刀を持ち、そっとまんこにあてがって剃り始めました。『まだ柔らかいから綺麗にそれるよ…』と言いながらツルツルにしてくれました。でも陰毛は剃り終わってフォームも拭き取ったのき、おじさんはまんこを撫でる手をどかしません。それどころか、覗き込む顔がだんだん近づいて、荒くなった熱い息がまんこにかかっています。私はその熱い息にまんこがだんだん火照ってくるのがわかりました。おじさんは『美久ちゃん…まんこ濡れてきたんじゃないか?』と怖いくらい真剣な声で問いかけてきます。私は『うん、おまんこ熱いの』と答えるとおじさんは『美久ちゃんは小学生なのにもう大人のまんこになったんだね』と言いながら生温かい舌を這わせ出しました。私はあんなことはあったけで、舐められたのは初めてで、ペニスを擦り付けられる感覚とは違う快感に明らかに喘ぎ声を漏らしました。『美久ちゃん、気持ちいいんだね、もっとしてあげるからね…』おじさんは舌全体を押し付けるように舐めたり、舌先でチロチロしたり、夢中になって舐めていました。『美久ちゃんは濡れやすいんだね…こんなに汁垂らしてイケナイ子だ…』て言いながらベロベロ舐めています。しばらくして、おじさんは立ち上がってズボンとパンツを脱ぎたし、大きくなったペニスを私に見せ付け『おじさんのも舐めてくれるよね』と言ってきました。この間経験してる私は、躊躇することなく身体を起こすと、おじさんのペニスに手を添えて舌を這わせました。おじさんは驚いたようでもあり、喜んでるようでもあります。でも『美久ちゃん、上手だよ、やったことあるのかい?』と聞いてきたので、私はこれまで男湯であったことをおじさんに話しました。おじさんは『そうか。じゃあ、美久ちゃんのチンポも気持ちよくしようね』というど私の脚を開き、まんこにペニスを押し付けてきました』ここまでは、ほかのおじさんと同じですが、銭湯のおじさんは押し付けた手はそのまま腰を前後に振り、亀頭が常にクリを刺激するようにしました。私はスゴく気持ちがよくて、ただアンアン喘ぎ声をあげてしまいました。おじさんは『ほら、おじさんのチンポと美久ちゃんのチンポが擦れると気持ちいいだろう?』とだんだん必死な顔をして腰の動きを早めてきます。私も『うん、チンポ気持ちいいっ』と答えながら、また頭の中が真っ白になりました。気がつくとおじさんの動きは止まっていて、私のまんこに白い液がいっぱいかかっていました。
それからまた男湯に入れるようになり、おじさんたちとエッチなお風呂を楽しんでいました。銭湯のおじさんとは私のまんこをツルツルにしてもらうときに必ずエッチなことをしていました。でもみんな紳士で挿入されることはなく、高2で初めてのカレシができるまで処女でしたよ☆
終わります。