玄関の赤外線センサーが反応してピンポーン・ピンポーン
玄関ドアが開いてドアが閉まり玄関と境のガラス戸が開いて
「寒いよー 今 学校から帰ってきたよ ゴホッ ゴホッ あーお腹すいた」
午後3時頃です 知り合いのおばさんと私達夫婦がお茶を飲んでいる時でた
咳き込みながらホットカーペットに座ると背中を温風ヒーターに向けて
「あー 熱いね コート 脱げない 脱がして」
知り合いのおばさんが由利香のコートを脱がし お菓子食べなさい
長袖の上着・スカートとパンツが一体化したスカートに柄入りの薄いタイツとピンクのスカート
前に屈むと背中と白いパンツのゴムがチラリ
「由利ちゃん 下着(肌着)着ないから咳が出るんだよ」
何とか触ろうと上着の中に手を入れて10才女児の肌を生で触る
10才女児の肌の柔らかい感触が右手の手のひら伝わる
私はそれだけで十分なのです
お茶飲み友達のおばさんは私の愛人なのです そして私が幼女児愛好者と知っています 妻も知ってます
由利香の下半身を触らなくても十分なオカズになります
触れたら触りたいを我慢して 後はトイレで性欲を満たし快楽にシタリます
我がままな由利香が可愛く愛しいです
大事な宝は見るだけで価値があります
由利香の両親は近所でも評判が良く無いので 注意が必要なのです
わいせつ行為が両親にばれて恐喝されるのが警察より怖いから
ロリコンの皆様はどうしますか？
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