こないだの思い出の続きです。
あれから2日経ちました。今日は、始業式です。あの時聞いていた学校の近くで出てくるのをまっていました。始業式ともあり、迎えに来る親御さんが多く、ヤバい感じもありましたが、一目見れたらと思っていました。30分ほど待っていましたが、諦めて帰ろうとエンジンをかけ学校の前を通りすぎようとした時、前から友達と笑いながら下校するその娘がこちらに歩いてきました。道路は車1台すれ違うには厳しすぎるくらいの幅で、通行人がいたら、徐行しなくては危険で。娘はゆっくり通りすぎようとする車を確認しています。そしてハッとなりました。私のことがわかったのです。私は、周りにバレないように小さく手を振ると、小さくうなずき、軽く微笑み返してきました。可愛い。とても可愛い。
すぐ車をUターンさせて遠くから、追いかけました。娘は、後ろを振り返りながら私の車を確認しています。そして後ろに手を回して、小さく手を振ってました。娘が1人になるのを待ちました。友達と別れ、1人で歩きだした娘を見て、車で追い越し、先で停まり待ちました。ルームミラーで確認。走ってくる娘。周りをキョロキョロしながら運転席側に娘がきました。ウィンドウを開ました。娘が私の横に来た瞬間にはもう娘は私の股間を見ています。まだ出してもいなかったんですけどね。
「こんにちは。いきなり、アソコ見たでしょ?」聞きました。「へへ、だって見たいんだもん!!」正直です。「お母さんお家にいるでしょ、出れたら出てきて。そこのコンビニにいるから」伝えてサッと車を走らせました。あまり道端でのこの状況が周りから危険だからで、コンビニで期待して待ちました。10分ほどして、娘が走ってきました。友達と遊ぶと言って出てきたそうです。すぐ後ろの席に乗せて、人が来ない場所へ移動。
「今日も見せてくれるの?」期待した顔をしてます。「そんなに見たいー?チンポ好きなんだ?」「うん、本物見せてくれるのおじさんだけだもん」かなり興奮。私も後ろの席に移り、さっそくズボンを下ろし、いきり起ったチンポを出しました。
娘は、ふざけながらも、視線はチンポから離しません。またゆーっくり扱きながら、もっと近くで見てみなよ、と、娘の肩を抱いて押しました。もっと、もっと、と言いながらもう顔とチンポは息がかかるくらい近づき、その近さでどこが気持ちいか教えました。「ちょっと触ってみる?」娘の目が輝きます。人差し指でなぞるように触っていましたが、握らせて、シゴかせました。やはり知らないだけに痛いだけ。でも小さな手に握られてるだけで興奮しました。
私だけいい思いをしても、その後
が続かないので、娘にも気持ちよくさせてあげようと思ってたので、「〇〇ちゃんのここも、気持ちよくなるんだよ、触ってみたら?」とうながすと、「じゃあ、おじさんが触ってよ♪」と。ズボンのボタンを外して手をパンツの中に。無毛の恥部を指で感じました。きめ細やかな肌触り。たまらない興奮。割れ目にいくと、なんと濡れています。「すごいね、濡れているよ…」照れ隠しか、笑いながら「あー!ほんとだ、気持ちい!」と。聞くと前から少しはいじったことがあったようです。
暫くいじりあいをしてました。ズボンとパンツが手の動きを邪魔します。「足をガバッと開ければもっと気持ちいよ」「じゃあ、脱ぐから!してぇ!!」娘はズボンとパンツを一緒に脱ぎ私の方に足を向け自分から膝の後ろに手を回してパックリと開いてきました。動画などでは、見たことがありますが、いま、目の前で無毛の、真っ白な肌、スジの奥から薄いピンクの肉、足を抱えこんでいるため、肛門まで全て丸見えです。少し指で開いてみれば、汁で濡れたピンクの小さな穴が。こんなきれいなものは他にはないでしょう。最高にきれいです。指で痛くないようにいじり回し、舐め回し、小さいクリを吸い、肛門まで唾液だらけにしました。「あー、こんなに気持ちいんだー!!あははは」気持ちいようですが、まだまだ未熟ですから無理はしませんでした、膣に小指も入りません。まずは気持ちよさを体験させて、だんだんとりこにさせるつもりでしたので、用意していた小さな電マを小さなクリに当ててスイッチをいれると、急に反応が変わりました。
膣の穴がキュッキュッと閉まったり開いたりしています。