エッチな悪戯体験告白

毎年夏になると姉貴の子供が夏休みになると長期でこちらに遊びに来るんです。

姪っ子達が高学年になると、子供達だけで電車で来たりします。

今年もいよいよその季節になり、自分は楽しみにしています。

昨年はJS 5になる姪っ子の寝ている隙に見事口内発射に成功したので、今年はどうしようかずっと考えていました。

姪っ子は身長も低く、また成長も遅く胸もやっと乳輪の辺りがほんの少しぷくっとし始めた位の体型です、顔はお世辞にも可愛いとは言えないのが残念です。

今年はネットで事前に眠くなる薬を買っておきました。
プールにつれて行きクタクタに疲れた頃に薬入りの冷たい飲み物を飲ませ、寝るのを待っていました。

しばらくすると完全に寝ているのん確認してから近づき、ワンピースの隙間から手を入れて胸を触りまくりましたが、全く起きる気配がありません。

急いでワンピースのボタンを外し、念願のおっぱいと対面し、まだ乳首すらあまり発達していない所に吸い付き、舌でクリクリ満喫しました、意外にも見た目膨らんでない胸も指２本位なら摘まめるんですよ。

今度は姪っ子の唇に吸い付き、舌で口の中を満喫し、ギリギリ姪っ子の舌に舌を絡める事も出来ました。

不覚にももはやこの段階で爆発寸前だった為に姪っ子の口元に息子を持っていき唇に出してみました、少し唇を手であけ多少は口内にも入る様に上手く出しました、この日に備えて１週間溜めていた為に、ゼリーの様なぷるぷるな物が姪っ子の唇一面に付着していました。

とりあえず唇をあけ指で口内に押し込み、写メを撮ってこの日は終了しました。

次回は幼い蕾を味わいたいと思います。