s学5から家庭教師をしている優子ちゃんはフィギュアスケートの真央ちゃんに似た清楚な日本的な美少女です。
頭のいい子で神戸の有名私立c学に今年合格しました。
お母さんも上品で背の高いスタイルの良い娘に似た美人です。
お母さんとは昨年から肉体関係を持ってます。
熟れた肉体は素晴らしく長く綺麗な太腿を開かせ熟れて膨らみのある
おまんこを舐めると狂ったように身悶えし堅く勃起したちんぽを挿入すると
あんあん、と泣き淫乱な性奴隷と化します。
娘の優子ちゃんとはc学合格のお祝いとして水族館に二人で行き、
その帰りに水族館近くの僕のマンションに寄りました。
二人てソファに座りジュースを飲みながら会話をしていましたが
時折スカートから覗くまだ未成熟な太腿を見ているうちに
勃起し衝動を抑えられずゆっくりと手を優子ちゃんの太腿に
置きました。優子ちゃんは少し驚いた表情をしましたがじっと
していましたので置いた手をゆっくり動かしすべすべした太腿を
撫でました。うつ向き恥ずかしそうに目を閉じている優子ちゃんを
ソファに横たえスカートをたくし上げました。
白い下着の膨らみをゆっくりと撫でました。とても柔らかく
割れ目のスジがくっきりしていました。下着をゆっくり脱がし
優子ちゃんの堅く特殊閉じたおまんこを指で開きました。
お母さんの熟れたおまんことは違いけがれを知らない未成熟な
美しいおまんこでした。たまらず幼いクリをを撫でながら
唇を割れ目にあてゆっくり舐めました。柔らかく、でもお母さんの熟れた
柔らかさとは違う新鮮な感触でした。
優子ちゃんは目を閉じたままじっとしていましたが顔を紅潮させ唇をきゅっと
閉めていました。そんなことは無いと思ってましたが幼い優子ちゃんの
おまんこは濡れてきました。その時、お母さんとの行為を思い出しました。
ご主人には申し訳ないけど上品で清楚な美人のお母さんと娘さんを
僕の自由にしました。お母さんとはこれまで通りに、優子ちゃんには時折、
マンションに遊びにくる?、と声をかけ優子ちゃんに任せますがいつも
来てくれます。