少し前に、プールでの悪戯話を載せていた人がいましたが、私も先週、3歳の息子を連れて、近所のレジャープールへ行ってきました。
息子は水を怖がるので、浮輪を付けているのに、私の首にしがみついて離れません。そのまま流れるプールへ。
息子の浮輪を前に抱えて、ラッコのように流れて行きます。両手は自由に使えますが、周りからは、息子と浮輪の死角になって、腕が見えない状況です。
そして何より、幼い息子の面倒を見ながら流れて行く私はどこからどう見ても子煩悩なお父さん。実は変態ロリであることを見破る人は、まずいないでしょう。
それでも、チキンな私はたいした悪戯はできませんでしたが、JS、JCの裸のふとももや、スク水一枚に包まれた柔らかなお尻を、追い抜きざまに20人以上さわり、堪能しました。
その中で一番の体験は、1つの浮具に3人でつかまって流れていた、JC1くらいの女の子達でした。
3人の内一人は、四角い浮具の前に、流れを背にしてつかまり、あとの二人は横と後に、こちらにお尻を向ける格好でつかまっていました。
最初私は、浮輪が彼女達の浮具にぶつかってしまったフリをして、後につかまってる子の内ももから脚の付け根までをさっと撫で上げました。しかし彼女は触られたと思ってないのか、無反応。
ここまで接近して、3人の中で、浮具の横ににつかまっている子が一番かわいいことに気付いた私は、思い切って彼女の後から股間に手を回し、ゆっくりとオ○ンコを撫で上げました。
彼女がスレンダーだったせいか、水中で大きく脚を広げていたせいか、オ○ンコの柔肉の感触はあまり感じられませんでしたが、座骨と、結構しっかりした恥骨の存在を確認することができました。
すると彼女は慌てて脚を閉じ、他の二人に「後から誰か来てるよ~」(意味不明) と言ったので、私は急いで浮輪を離し、先へ先へと流れ去りました。
20人以上に挑んで、オ○ンコにまで触れたのは、この一人だけでした。
ですが、今回で『ここはイケる』と思いました。流れの中での身の置き方、腕の伸ばし方を工夫し、ターゲットをよく吟味すれば、あと2、3人くらいにはタッチできそうです。
まだ暑い日が続きそうだし、息子も喜んでいるので、今週末もこのプールに行き、オ○ンコタッチにチャレンジしたいと思います。