つづきを投稿いたします。まだ、開けていない風呂板の上にゆうなちゃん寝かせて脚をM字に開かせました。俺「ヒミツ、ヒミツ」と言いうと、ゆうな「背中が冷たいよー」俺は、温かいシャワーでゆうなちゃんの身体に付いているボディシャンプーとリンスを洗い流しました。(ゆうなちゃんのピッタリと閉じたワレメが丸見えで、たてすじの上の方には、肌色の小さな突起も見えていました。)俺「ゆうなちゃ~ん、冷たいのもう大丈夫?」ゆうな「○○パパありがとう、温かい!」(これから、幼い性器をロリコンの俺に舐められる事も知らずに無邪気なへんじでした。)俺「ゆうなちゃん!○○パパがゆうなちゃんにヒミツの事するから、ゆうなちゃんは、動いたらダメだよ!!」ゆうな「は~い!」俺「誰にも、言ったらダメだからね~!」ゆうな「は~い!」(本当に、幼女の小さなワレメを舐められると思い心臓はバクバクでした。)ドキドキしながらも、太ももを、優しく手のひらでつつみ。親指二本をゆうなちゃんの小さなワレメにそわせ、そーっと開くと、幼い子供の性器が目の前にゆうなちゃんのワレメの中は、さっき俺が悪戯したせいか?小さなビラビラは、少し充血していて赤ピンク色です、少し下に行くと穴の中が見えキレイなピンク色です!まず俺は、鼻をゆうなちゃんの(|)にくっつけて匂いをクンクン嗅ぎましたが…リンスで悪戯してしまったため、ゆうなちゃんの幼い(|)のにおいがわかりませんでした。親指を離すと、ゆうなちゃんの幼い性器は、ピッタリと閉じます。何回か、くぱ~、ぴた~を繰り返した後に、ピッタリと閉じたゆうなちゃんのワレメにそって舌を這わせると、やはり!ゆうなちゃんは、感じるらしく!?お尻に力が入ってきますこんなに小さな幼女が、俺に性器を舐められて感じていると思うとたまらず!俺は、口をいっぱいに開きゆうなちゃんの小さな性器全てを口でスッポリ包み込み、舌をベロベロと動かしチュパチュパと吸い、ゆうなちゃんの小さな性器を俺の口で犯しながら、右手は、幼女に対して敏感に反応してしまう俺の性器を、いじりました。すぐに、射精してしまいましたが!幼女の性器を舐めながらの射精は、最高でした俺が、精子を垂れ流したまま、ゆうなちゃんの小さな性器を5分位舐め回してから、ゆうなちゃんを引き起こし風呂の蓋を開けると、、お湯が、5センチ位しか有りませんでした!俺は、お風呂の中で体育座りになり、ゆうなちゃんと向かい合ってゆうなちゃんを上に乗せました。(ゆうなちゃんの顔は、真っ赤で身体に力があまり入ってません。)ゆうなちゃんの腰をつかみ、まだ精子でベトベトのペニスを小さな幼女の性器に擦り付けました!俺の亀頭の裏側は、ゆうなちゃんの性器のコリッとした感触で限界です!!ゆうなちゃんも気持ち良いらしく。目は、うつろ口は半開きオマタを俺のペニスにあずけてきます。
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