読みずらいと思いますがお許し下さい。
自分の都合で細かな投稿になると思います。
スレ立てに悩む男ですので、とりあえず携帯から投稿します。打てるとこまで頑張ります。
変換間違いアリと言う事で・・・
付き合い出して半年もたった頃だろうか、場所はフミ子のアパートである
フミ子に一本の電話が入った。
土曜の昼 一時頃である『お疲れ様です!あっ、はぃ、、、はぃ、、、(省略)・・・わかりました、何とか今から段取り致します!』
『(俺)どぉしたの?』
『ごめぇーんミツル、、、美由紀(娘)を見ててくれないかなぁ?5時過ぎには帰って来るから!』
突然の仕事である。トラブたらしぃ。
土日は、よく三人で いる事がある!
フミ子は28歳×1、俺は四歳下である。
フミ子とは付き合う前からの 気心の知れた仲。
フミ子は俺の姉貴(3コ上)の一つ上で部活で姉貴の先輩だった。
俺が中1か中2位からの知り合いだ。
小高い鼻がツンと上を向いていて目はベッキーに似てなくもない、愛らしい顔立ちだ、長身でスレンダーである。
昔から憧れ的な存在だった。
付き合い出したのも自然な流れ、、、必然とでも言うのだろうか?
結婚を考える仲でも無いし、恋愛に溺れる仲でも無い!
居心地の良い仲である!
フミ子とのセックスは、夜が ほとんどで部屋の電気は暗くしてからの行為が通例になっている!
これと言って理由は無いが仰向けに寝た時、左にフミ子、右が美由紀である。
美由紀は うつ伏せで寝る事が多い フミ子は、フェラから始めるのが当たり前化している どうやら、ラッキョの様な肉棒を触るのが好きらしい!
フニャフニャの玉袋を ゆっくり舐めながら裏筋へと舌を はわして行く 又、玉袋へと戻る、これを何度も何度も繰り返す、徐々にラッキョがブナシメジに変化して行く、そしてフミ子の おかげをもちまして季節外れのマッタケに大出世して行くのだ それでも未だパックンチョとは してくれない(あ''ーー焦らされるぅ・・・)
亀頭の裏筋の一番感じる部分(男なら誰でも分かる)をピンポイントで執ように舌と唇で攻めて来る!しかも長時間だ!
元 旦那以外、さほど経験人数はないはず。
どこで、この技を・・・・・・
フミ子は心根の優しい大人の女性!
(相手に喜んでもらう為に、一生懸命努力したのだろうか?それとも、好きこそ ものの上手なれか?フェラが好きなのか?)
裏筋から玉袋へ移動、決して痛くはない優しい舌と唇でのマッサージが始まる、徐々に裏筋へ移動(早くパックンチョ、パックンチョ、あぁパックンチョ来なさい、来なさいと頭の中で訳の分からない呪文を唱える)
そんな事を考えているうちに、一回目のパックンチョ!
のど奥までのストローク(舌でチロチロしながら)まずは ゆっーーーーーくり 一往復、そしてまた次はストローク二回で 裏筋から玉袋へ、そして三回、四回と 繰り返して行く、本格的にフェラ奉仕まで時間をかけるのである。
フェラだけで20分位かけるのは よくある。
この時間こそ俺にとって最大かつ最高のチャンスがやって来る うつ伏せに寝ている美由紀のお腹のは下に手を這わせながら ゆっくりゆっくり、パンツの中に手を入れて行く、ロリ好きには至福の時間!
(あぁ神様、この時だけは目を つむっていて下さい 僕が、いぃと言うまで決して目を開けないで下さい!ついでに耳栓もして頂ければ尚結構!鼻栓は要りませか?)
俺の頭の中はフル回転、チンコはフル勃起、あぁ忙し忙し!
小さなワレメに、ご到着!!!
(おめでとうございます!!と同時に、お疲れ様でした・・・・・・)
ん?
おっと、ここからがスタートだ!
ワレメに沿って優しく優しく・・・
おっ、、、濡れてるのか?な訳ないよな、、、
でも湿ってる様な気がする、風呂上がりのせいなのか?
ゆっくり、ゆっくり慌てるな、、、焦るなよ、、、
自分に言い聞かせながら、ここぞとばかりに右脳と左脳が大活躍!
なんと素敵なワレメちゃんなんだろう。
あと10年位したら、ここに毛が生えて立派に使える様になるんだろうなぁーーー
困った中指だ・・・便利の良い指でもある。
20本の指の中では一番活躍する魔法の指!
この指だけには名前がある、フェルナンデス!!
永遠不滅のキャプテンである。
フェルナンデスと小さな小さなシジミの様なワレメちゃんとの格闘が今まさに始まろうとしている壮絶なバトルの開始である 攻めすぎると貝は閉じる、指を引くと貝は開く、そんな せめぎ合い、頭脳戦である。(である。が多すぎてスミマセン・・・ペコリ)
な事を考えていると、益々興奮もピークに達する
ここで第一ラウンド虚しく終了・・・
そろそろフェラが終わる頃だ、、、
今度は、俺の苦心の技と大出世したマッタケの出番である フミ子の大人の裸体を隅から隅まで堪能する・・・
クンニは大好物だ、かなり感じてくれてると思う アエギ声は殆んど出さない!美由紀が傍らで寝ているからだ、賢明な女性だ。
こんな事が何度か繰り返された ある夜の事
小さなシジミを いじくり出して5回目か6回目頃の事だろうか 美由紀に、ある変化が起きたのである、、、、、、