仕事で車を運転中にお腹の具合が悪くなり、どこかコンビニでもないか探しながら走っていると、公園のトイレを発見し急いで向かった。
ここのトイレは大きい公園ではないからか、男女別ではなく広めの個室が一個ある感じのトイレでした。
急いでドアを空けて中に入ると先客がいたので、慌てて「すいません」と言いながらドアを閉めた。
一瞬ではあったが、あきらかにJS 低学年の女の子だった、その瞬間に一気に理性ご弾け再度ドアを空けすぐに鍵をかけた。
もちろん女の子はびっくりしているが、もうこの個室に女の子と自分だけだと思うと我慢出来ずにすぐに便座に座った女の子の方へ行き、いきなりキスをした。
最初は軽く唇を重ねただけだったのが、初めてJS とキスした興奮で、その後は女の子の唇にがむしゃらに吸い付き強引に舌を入れ舌も絡め、唾液を飲ませたり、飲んだり、女の子とキスを満喫しながら、チャックからギンギンになった息子を出して女の子の小さな手で握らせながら、まだまだキスをしていた。
しばらくすると興奮が絶頂に達し逝きそうになったので、とりあえず女の子の頭を押さえ小さな口に息子を入れようとしたが、鬼頭の先がちょっとしか入らないがとりあえず、がっちり頭を押さえながら大量の液を流し込んだ。
女の子はびっくりしてるが、勢いと量が多い為にどうしていいか分からない内にゴクンと飲み込んでくれた。
まさかのゴックンに感動し今自分の出した液まみれの唇にいとおしくキスをしまくり、今度はキスしながら自分で息子をシゴイテいるとまたすぐに絶頂が来たから、再度女の子の小さな口に発射してしまった。
今度も綺麗にゴックンしてくれました。
その後は女の子のシャツを脱がせまだ乳首しかない全く膨らんでいない、オッパイを執拗に吸い付き、触り、揉んで楽しんだ。
次は女の子を便座からおろし、横にさせて足を開くと、さっきまでオシッコをしていたせいか、まだ濡れている。
舌を伸ばし舐めてみると、オシッコの味わいかしょっぱい味がしたが、執拗に舐めまくり、舌を尖らせ中にグリグリ入れてみたりして楽しんだ。
さすがに息子をあてがうがあまらにも、サイズが違いすぎ、全く挿入は不可能な為に諦め、息子を舐めてもらう事にした。