田舎の電車でJSかJCくらいの美少女を見つけた。
ボックス席でポツンとひとり爆睡してる。
短いスカートからのびるキャシャな足と膨らみかけの胸を見てるだけで、ちん○が硬くなる。
少女は握っていたケータイを座席に落としても起きる気配がない。
俺はそ~ぅとケータイを拾い静かにデッキに移動、勃起ちん○をケータイで撮影、なおかつ待ち受けにして、アラームを設定、寝ている彼女の端にケータイをもどした。
やがてピピッピピッとアラームが鳴り、目覚める彼女。
おもむろにケータイを拾いあげパカッと開いてアラームを止めた。
その瞬間『ひゃっ』と声にもならない悲鳴とビックリした顔。
驚いた顔もかわいい。
あわててケータイのキーを押すが、待ち受けの俺の勃起ちん○の画像が消えないようだ。
瞬間ケータイをたたみキョロキョロする彼女。
パニくってます。
やがて覗きみるように画面を確認してた。
顔を真っ赤にしながら俺の横を通って電車を降りていった。
今は彼女が俺のちん画像を見ながらオナニーしてる姿を妄想している。