女の子と会ってきました。この前の公園は通学路に近く人通りも多いので、別の公園で待ち合わせしました。午前中の待ち合わせ時間の少し前に公園に行き、女の子が来るのを待ちました。本当に来てくれるか心配でしたが、女の子は約束通り来てくれました。俺は女の子に声をかけて合流すると、公園の目立たない場所にあるトイレに向かいました。そこのトイレは男女共用のバリアフリーのやつで、大きい個室に便座がひとつだけあるタイプでした。誰にも見られていないのを確認してからなかに入り鍵を閉めました。今日の女の子の服はTシャツにミニスカートでした。俺が後ろから抱きつくいてTシャツの上からオッパイを揉むと女の子は一瞬ビクッとさせましたが、おとなしくされるがままになっていました。女の子のオッパイはだいぶ膨らんでいましたがノーブラで、Tシャツの上から膨らみや乳首の感触がハッキリとわかりました。しばらく揉んでいると女の子の息が荒くなり声を出し始めたので、俺はTシャツを捲るとじかにさわり始めました。女の子のオッパイはスベスベでプニプニとした弾力があり、先端の可愛らしい乳首は僅かに固くなっていました。じかにさわり始めると女の子の息はさらに荒くなり、声も喘ぎ声に変わり始めました。俺は体勢を入れ換えて女の子の正面に廻ると、左右の乳首を舌と指で交互に攻め始めました。女の子は俺の頭を抱き締めるようにしながら、いっそう喘ぎ声を上げ始めました。俺は女の子が十分感じているのを確認すると、右手をスカートのなかに忍び込ませました。すると女の子はビクッとして俺の頭から両手を放すと、俺の手首を両手でつかみました。俺が顔を見上げると女の子は目を潤ませながらフルフルと首を振りました。オッパイまでは大丈夫でも、割れ目をいじられるのは抵抗があるようでした。しかし、ここで諦めることはできないので、俺は女の子に優しい声で「痛い事はしないから」「もっと気持ち良くなりたいでしょ?」等と話しかけました。すると女の子が手を緩めたので、俺はパンツの上から割れ目をいじり始めました。パンツの上から筋をなぞったりつついたりする度に、女の子は体をピクッっとさせていました。股のところから指を入れてじかに割れ目をさわると、指先にヌルッとした感触がありました。女の子が濡れているのがわかった俺は、乳首を下で転がしながら割れ目を指で攻め始めました。筋のなかに指先を入れて動かしたり小さなクリトリスを指で弾いたりする度に、女の子の口から喘ぎ声がもれ割れ目はさらに濡れ始めました。俺が不意に右手をスカートから抜き顔をオッパイから放すと、女の子は「なんで?」という顔でこちらを見つめてきました。俺がスカートを自分で捲ってとお願いすると、女の子は両手でスカートの裾をつかみ持ち上げてくれました。女の子のパンツは白地にピンクのドット柄で、股布のところが濡れているのがハッキリとわかりました。俺がパンツに両手をかけるつゆっくりと引き下ろすと、ツルツルのキレイな割れ目が現れました。女の子に左足を上げてもらって片側だけ足から抜くと、パンツを右足に引っ掛けた状態にしてから顔を割れ目に近づけました。割れ目は濡れてテラテラと光り、オシッコと汗の混じった臭いがしました。俺が割れ目に吸い付き舐め始めると女の子はスカートから手を放し俺の頭を押さえました。俺は構わずに舌を這わせて割れ目の中の恥垢を舐めとり、膣口に舌をねじ込んだりクリトリスを舌でつついたりしました。女の子は体を震わせながら快感に溺れ、可愛らしい声で喘ぎ声を上げていました。しばらく舐め続けていると女の子の限界が近づいたようなのでクリトリスを舌で激しく攻めると、一際大きな声で喘ぎ声を上げるとイッてしまいました。俺は女の子を抱え上げると便座に座らせてあげました。落ち着くのをまってから「気持ち良かった?」と聞くと、女の子は恥ずかしがりながら「はい…気持ち良かったです」と答えました。「じゃあ、今度は俺も気持ち良くしてくれる?」と言うと、「はい…あの、でもどうすれば」と困った顔をしました。俺はベルトを外しズボンとパンツを一緒に下ろすと、女の子の目の前にチンポを突きだしました。目を丸くしてチンポを見ている女の子に「言うとおりにしてくれる?」と言うと、「は、はい」と言いながら頷きました。「じゃあ、まずは握って」と言うと恐る恐る握ってくれましたが、女の子の指に握られた瞬間おもわず声を出してしまい女の子は驚いて手を引っ込めてしまいました。「ごめんなさい」と謝る女の子に、「大丈夫、気持ち良かっただけだから」と言うと、「そうなんですか、よかった」とホッとした顔をしました。女の子に、握り直してもらいゆっくりとしごいてもらいました。女の子はチンポをしごきながら、「オチンチンて固いんですね」とか「こんなになって、痛くないんですか?」等、興味津々のようすだった。女の子の柔らかい指でしごかれ続け、ついに限界が来ました。
...省略されました。