急に強い雨が降りだしたので公園のトイレで雨宿りしていたら、ランドセルを背負った女の子が駆け込んできた。
S5ぐらいのその子はオッパイがかなり膨らんでいるのにノーブラで、濡れて張り付いたTシャツの下から乳首がハッキリと見えていた。
持っていたタオルを貸してあげると頭を拭き始めたので、俺はその動きでオッパイが揺れるのを至近距離から楽しませてもらった。
女の子は頭と顔を拭き終わると「ありがとうございます」と言いながらタオルを返してきたので、俺は「まだ体がぬれてるよ」といいながらTシャツを捲り上げタオルでオッパイを拭き始めた。
女の子は「あ、あの…そこは」等と小さな声を上げていたが次第に大人しくなり、タオルを外して直接手のひらで揉みはじめても声を出さなくなった。
しばらくオッパイを揉んだり乳首を弄ったりしていると、女の子は「ん…あんっ」と可愛い声で感じ始めた。
雨がやむまでの5分ほどのあいだS5のオッパイを堪能させてもらい、最後にキスをすると女の子は目をつぶって大人しくしていた。
別れ際に「気持ち良かった?」と聞くと、女の子は顔を真っ赤にしながら「うん」と小さな声で答えた。