妹(S4)の友達(ユカちゃん)が泊まりににきた。
美少女では無いが人懐こい子で、俺に抱きついて来たりするので妹より可愛いぐらいだ。
俺が夜中に起きてトイレに入ったら、ユカちゃんが便座に座ったまま寝ていた。
どうやらオシッコをしに来てそのままねてしまったらしく、
パジャマのズボンとパンツを下ろしたまま便座にすわっていた。
イタズラしようかと考えたが、尿意が限界に近かったので、
ユカちゃんを起こしトイレから出てもらい小便をすませた。
チャンスを逃した事にガッカリしながらトイレをでると、
ユカちゃんが階段にすわって寝ていた。
またユカちゃんを起こしたが寝ぼけているようなので、手を
引いて二階につれていき、そのまま俺の部屋のベッドに寝かせた。
横になったとたんユカちゃんは寝息をたて始めた。
俺はユカちゃんが熟睡しているのを確認すると、パジャマを
慎重に脱がしパンツ一枚だけの姿にした。
俺はデジカメを持ち出すと、ユカちゃんを何枚も撮影した。
パンツ一枚の姿はもちろん、膨らみ始めたばかりのオッパイや可愛らしいおへそ。
さらにはパンツの股布をずらしてツルツルのロリマンを撮影したり、小さいお口に自分のぺニスを押し付け疑似フェラの
撮影もした。
俺は撮影を一旦やめるとユカちゃんを起こさないように気を付けながらうつ伏せにすると、お尻を持ち上げて四つん這いにした。
俺はユカちゃんのパンツを掴むと、お尻の上を滑らすように
して脱がせながデジカメで撮影した。
パンツが太ももの辺りまで降りると、ユカちゃんのすべすべ
したお尻が丸出しになった。
お尻の間からのぞく可愛らしいお尻の穴と割れ目を、俺はデジカメで何枚も撮影した。
撮影が終わると俺はユカちゃんのお尻を両手で掴んで左右に
開くと、顔を押し付け舌を伸ばしてお尻の穴と割れ目を舐め
始めた。
俺はユカちゃんのお尻の穴と割れ目を味わうと顔を話して膝立ちになると、ぺニスをお尻にあてがった。
ユカちゃんに挿入したいのを必死でこらえながら、ぺニスを割れ目やお尻の穴に擦り付けながら腰を激しく振った。
いく寸前俺はぺニスをユカちゃんのお尻の穴に押し付けた。
ぺニスの先から多量の精液が迸り、ユカちゃんのお尻を白く汚した。
精液で汚れた体をキレイにしてからパンツとパジャマを元通り着せてあげると、そのままユカちゃんを朝まで抱き締めていた。
目が覚めたユカちゃんは俺のベッドで寝ているのにビックリしていたが、寝ぼけて潜り込んできたんだよと言ったら照れながら笑っていた。
ユカちゃんと一緒に妹の部屋まで行くと、妹はまだ寝ていた。
それを見たユカちゃんは、俺のベッドに潜り込んだのを妹に内緒にしてとお願いしてきた。
俺は喜んでOKし、口止め料に頬にキスをしてもらった。