娘のまどかが生まれて1ヶ月が過ぎました。
妻が里帰り出産から戻って来てからこれまで、タイミングを見ては、オムツの中に手を入れて触ったり、オムツ替えの時に襞を広げて中を観察したりしていましたが、なかなかその先に進めずにいました。
しかし、先日思いがけずチャンスが訪れました。
妻が、生後1ヶ月過ぎたのでベビーバスは卒業して、大人と一緒に入浴させたいと言い出したので、仕事が休みで家にいた私がその役を買って出たのです。
全裸の娘を抱き抱えて湯舟に浸かり、体を温めてから、洗い場で膝の上に横抱きして、スポンジに石鹸をつけて全身を隈なく洗ってあげます。
途中、オ○ンコとお尻の穴を洗う時だけは、当然のごとく手に直接石鹸を付けて洗います。
娘の柔らかな股間の感触を、石鹸のヌルヌルで存分に味わった後、再び浴槽へ。
娘の首の後を左手で支え、耳にお湯が入らないように親指と中指で耳を塞ぎ、お尻の下を右手で支えると、仰向けにして、背泳ぎの様な体制で、水面を泳がせてあげます。
バタバタと手を振って喜ぶ娘。彼女のシミ一つない真っ白なオ○ンコが、水面を左右に進んで行きます。
その時、ふと思い付いて、それまで自分から見て左右に動かしていたのを、左手をいっぱいに伸ばし、右手を手前に引いて、前後に泳がせて見ました。
娘のオ○ンコが、お湯を切りながら、何度も私の顔目掛けて近づいて来ます。
昼下がりの陽射しの中で、キラキラ光る娘の白いオ○ンコ。私は堪らなくなり、右手で彼女のお尻を軽く持ち上げると、ついに、そのままむしゃぶりついてしまいました。
始めての娘へのクンニ。舌先で彼女のポテッとした大陰唇を割り広げ、中の粘膜に吸い付きます。
しかし、襞の内部は一つ一つの部品が小さすぎて、いくら舐めてもどれが小陰唇やら、膣口やら区別が付きません。 味は、粘膜特有の、薄い血のような味でした。
それでも、念願の幼女へのクンニに成功した私は非常に満足し、いつまでもそうして居たかったのですが、いつ妻が様子見の為に浴室の扉を開けるか分からないので、一通り舐めた所でオ○ンコをお湯で軽く洗い流し、何食わぬ顔で妻を呼んで娘を渡しました。
これから先、娘は日に日に大きくなって行きますが、少なくとも娘がこの行為の意味を理解するようになるまでは、進んで娘との入浴を買って出て、関係を深めて行きたいと思います。
皆様のご意見、ご批判、お待ちしております。
決して称賛して欲しい訳ではなく、ただ娘があまりに幼いので、この話の内容を不快に感じる方がいるのでは、と気が気でないのです。
よろしくお願いします。