あれは数年前の晴れて少し暑い秋の日曜日
コンビニからスポーツ新聞とお菓子を買い帰宅中、小学校の周囲で二人組の可愛いいJCっぽい体つきの少女が居た、チラ見その少女の前を自転車でゆっくりと通過。すぐ側の赤信号に捕まり停止、するとその少女が近づき…
♀「ねえお兄さん…今めっちゃエロい目で私達の事見たでしょ?」
と声を掛けてきた。
俺「うっ…バレバレか…つい君達が可愛いから見とれちゃったよ」
と言うと
♀「え~っ…可愛いくないよ」
もう1人の少女が
♀「見とれてってよりもヤバい目付き…お兄さんってまさかロリコンって奴?」
♂(ギクッ)「いやいや…マジ可愛いから見ちゃっただけだって」
♀「なんか動揺してませんか?まさか図星~キャハハ…ヤ~バ~い」
とからかう少女
♂「こらこら…もう行くからな」
♀「ねえねえ…暑くて私達喉乾いてるの…お兄さんジュースおごってよ~」
♂「ジュースくらいなら御安い御用だよ」
と近くの自販機に向かい金を投入、そして公園の木陰のベンチに移動
2人の名は
NちゃんとSちゃん(イニシャル)
♀「ラッキーだね♪おごって貰って特したぁ」
♂「しかし2人ともマジ可愛いよな…中学何年なの?」
♀「え~っ…中学じゃないよ…まだ5年だよ」
♂「マジか~めちゃセクシーだから中学かと…」
♀「ヤバい~本当のロリコンだよ」
♂「ロリコンで悪いか」
…と軽く逆ギレ
♀「え~っじゃあ…私達に興味あったり?超マジヤバい~」
♂「興味なかったらこんなに絡まないって」
そう言うと2人でひそひそと話あう
♀「ねえねえロリコンさん、じゃあ私達と遊びます?」
♂「遊びって…アレ?」
♀「そう…アレ♪」
自転車を公園に置き…そして学校の裏山に向かう少女、その後を俺は離れて追うしばらく裏山を歩く。2人が「こっちこっち」と導く…そこは俺がガキの頃にもあった「秘密基地」だった。
♀「ここは私達の秘密の場所だよ♪」
♂「いやいや…俺が昔ガキの頃もあったし、ってか男子は知らないのか?」
♀「う~ん…今の男子ってゲームばっかでこういうの興味なさそうだし」
♂「なるほどな~うわっエロ本まであるしww」
♀「し~っ…じゃあ…してよっ」
♂「服汚れちゃうからこの新聞ひくか?」
♀「えっ…やさし~」
…そして少女2人の服を脱がす、2人とも胸がJSにしては大きくブラをしてる。先ずは積極的なNちゃんの胸にそっと触れると「んっ」と囁く。