ずぶ濡れの女児と

昨日もいつものようにロリの身体を求め、車で下校途中の女子小学生を探し出ていたとき、突然のスコール。
子どもたちは一気に猛ダッシュして帰宅する中、傘もなく全身ずぶ濡れであきらめて歩いていた女の子を発見。
物凄い雨だったので顔も学年も検討はつかなかったがとにかく声をかけ、雨がやむまで非難しなさいと自分の元に呼び込みました。
ずぶ濡れとはこういう事を言うのか？という位濡れていたので、最初は普通に優しくしようとまずはいつも持ち歩いているタオルで頭と顔を拭いてあげました。
「ありがとうございます」とやっと顔をまともに見ることができました。
大体4年生位かな？という感じで、ストレートヘアのサラサラロング。顔は極々ふつうでカワイイ！という感じはなかったが、清楚な感じです。スタイルはかなり細見。
既に車内に雨が降っているかのように、服からも水が滴っているので、まずはランドセルを降ろさせ、「シートも濡れるから服を脱いで。絞ってあげるから」というと、少し躊躇しつつも上着を脱ぎ渡してくれました。
「他も全部だよ」というと「いや大丈夫です」というが「風邪もひくし、車も濡れるから早く」と言うとシャツとズボンを脱ぎ、パンツ1枚になりました。
寒そうに震えているので、ヒーターをつけ、タオルで拭こうとしたが「タオルもベシャベシャで使えないからこれで拭いてあげるね」と私のTシャツを脱ぎ、それで拭いてあげました。
その間、色々を会話をし、5年生のTちゃんということが分かりました。
少々震えているので、体を引き寄せ摩ってあげました。既に私は完全勃起。徐々にマッサージにも力が入ります。Tちゃんもさぞかし嫌そうでもなく、半分不安はあるようだが身を任せていました。
色々な会話をしながら緊張を解いていき、Tちゃんからも色々話してくれるようになると、私は「パンツも濡れているから脱いで温まろ」とパンツに手をかけると両手で私の手とパンツを抑えたが、「大丈夫だよ」と自分でも何が大丈夫か知らないがそっとTちゃんの手を避け、降ろしました。
全身がやっと露わになりTちゃんの上に被さるように抱擁し、「おまた冷えていたから温めるね」と手を当て優しくマッサージしました。
Tちゃんは急に無口になり、私にされるがままになっていました。頭を撫で、キスをしてから首や胸へとリップしながらマンコのマッサージを続けました。
「こういうHなことしたことある？」と聞いてみると首だけ横に振っていました。
「折角だから気持ちよくなってね」と言い、クンニを始めると私の頭に手をあて、「やめて」と何度か言っていたがそのまま続けているとその言葉がいつの間にか「気持ちいい」と言うようになっていました。
クンニしながら私も下を脱ぎ全裸になると６９の方法を教え咥えさせました。
歯が当たっていたが祈祷を優しく包み込み、舌が亀頭と相性が合っていたので気になりませんでした。むしろ、歯の当たりが良い刺激になっていました。
一生懸命咥えてくれ、私も指も入れながら膣内も堪能。ものの5分持たずに口内にイってしまいました。
びっくりしたTちゃんだったが精子だよと教え、口から出した精子を不思議そうに手に取り「お兄ちゃんのHな本で見たことある」とボソッといってました。
「これからが本番だよ」とTを仰向けにさせ、チンポを挿入。
「こういうの興味あったの？」と聞くと「一回してみたかった」と少々嬉しそう。
私の亀頭が少しずつTの膣に入り、何度も痛そうにしていたが、優しくフォローしながら時間をかけて一番奥までたどり着きました。
Tは体格が細く小さいこともあり、膣内もとても狭く、締め付け感もタップリ。
何度かピストンするだけでイってしまいました。ヒクヒクするチンポを膣内で感じるのが不思議なようです。
しかしそのままでおわるのはもったいないので、抜かずにそのままピストンを再開。
今度は長持ちしました。正常位のほかに、座位とバックを楽しみました。
再び正常位にもどり膣内に発射。膣から垂れる精子をTは手に取っていました。「気持ちよかった？」と聞くとウンとうなずいていました。