外回りの営業中の出来事
得意先から直帰しますと会社に告げたものの、その得意先との打ち合わせが急遽延期になり時間を持て余していました。
何をする訳でもなく時間を潰していると、雲行きが怪しくなってきました。
夕立でもくるのか?本降りになる前にどっかコンビニで通り過ぎるのを待つかと
コンビニを探していると、運良くJS達の下校時間な事に気づきました。
うまくいけば雨宿りしているJSに見せられるかもと思い
こうなったらコンビニどころではない
早く夕立よ来いと祈るとものの五分もしないうちに
車のフロントガラスを激しい雨が打ちつけてきました。
よっしゃと思いましたが肝心なJSが見当たりません
必死で帰りそびれたJSを探していると
夕立にも動じずに、トコトコと帰る赤いランドセルを1人発見しました。
少し先回りして激しい雨の中をスタンバイしていると
JSは俺の少し手前の、周りからはあまり見えずらい
農具置場?みたいな場所で雨宿りをはじめたのがわかりました
うおぉぉぉぉ!これは大チャンス!JSは夕立が止むまでいるな!と
慌てて乗り捨てていた車をちゃんと停め直し
自分もJS一緒に雨宿りする事にしました。
いかにもそこにJSが居るのを知らなかったかのように
農具置場?みたいな場所に行きました。
JSは俺がきた事に一瞬ドキッとしていましたが
やはり夕立が怖いのかすぐにホッとした表情を見せたものの直ぐに下を向いてしまいました。
ピンクのキャミみたいなワンピースに残念な事にジーパンを穿いていましたが
JSの顔はかなり可愛い
目は大きくまんまる顔で、すこしほっぺが赤い女の子そして、長い髪をツインテールに結んでいました。
濡れた髪の毛が少し頬にはりつき少し色っぽく見えるのはロリな俺だけでしょうか?
俺は少し歩いただけなのに服がビショビショになっていて直ぐにでも脱いで絞りたかったが
そこをグッと堪えて勇気を出してJSと少しおしゃべりをして場を和まず事にした。
激しい雨の音で声が聞こえていないと嫌だったでJSに近づき、挨拶をして
しゃがんで同じ目線で少しおしゃべりをするとちゃんと聞きわけもよく、敬語も使えるJS2年のまゆちゃんという事がわかりました。
少し話をした事で、まゆちゃんの警戒心もとれてきたみたいだったので、違和感がないように俺の欲望へと駆り立てます。
俺「服がビショビショだから脱いで絞りたいけど誰か来たら恥ずかしいから周りを見張っててね。そんで、誰か来たら教えて」
とお願いをしたら思いのほか、まゆちゃんは笑顔で
「いいですよ」
っと返してくれました。
俺「覗かないでね」
っと言うと意味がわかったのかわかんないのか怪しいけど
まゆちゃんはニコっと笑って頷きます。
はやる気持ちを抑えてまずは上から脱いで服を絞りました。
まゆちゃんは見張りながらもふざけているのか俺の身体が気になるのか
チラチラとこっちを見てくるので俺は
「ダメっ」
と口を動かしてまゆちゃんの目線を手のひらで隠します。そんなやりとりをしながらも、上を着直してお待ちかねの下です。
思いきってズボンとパンツをいっぺんに脱ぎます。
まゆちゃんは相変わらずチラチラと覗いてましたが
俺のちんが目に入ったみたいで、顔を赤らめて下を向いたりちんを見たりと繰り返します。
その姿もめちゃめちゃかわいかったです。
これは興味があるなとふんだ俺はワザとまゆちゃんにちんを見える様にして
よろけたフリして一気にまゆちゃんとの距離を縮めます。
顔は真っ赤になりながらも目は完全にちんにロックオンです。
まゆちゃんの頭を撫でて俺は
「ちょっと見てて」
と言ってちんを指差し、あえてゆっくりとしごきちんを徐々に巨大化させます。
ちんが大きくなるにつれてかわいいまゆちゃんの大きな目も
もっと大きくなって食い入るようにちんを見ます。
まゆちゃんの頭を撫でながら
俺「すごいでしょ?」
と得意気に言うとまゆちゃんは、大きい目のまま俺の目を見て頷きます
その健気な顔に大興奮で一気に射精感がこみ上げてきてます。
俺は指でちんを見るようにジェスチャーをすると
まゆちゃんは超至近距離で手の動きをじっくりと覗き込みます。
興奮も射精感も最高潮で手の動きを早めて5秒も保てずに大量のザーメンを爆発させました。
あまりの快楽に膝はガクガクです。
まゆちゃんはまた大きな目で俺の顔とザーメンをキョロキョロと見続けていました。
俺はまた
「すごいでしょ?」
と言うとまゆちゃんはまた黙って頷きました。
時間にして15分くらいでしょうか?
夕立はまだ一向に止む気配がありません。
これはあと一回はいけるなと判断
長くなるので続きは後でコメに書きます。
長文、乱文失礼しましたが、暖かく見守って下さい。