もう25年位前、当時中学生だった私はものすごくフェラチオに興味があって、舐めてもらいたい思いが強くて近所の犬とかに舐めさせた事もありました。しかし犬は言うこと聞かないし思いきって下校途中の低学年の女の子を捕まえて林檎畑に誘いこみました。林檎畑は建物や道路からは中の様子まったく見ない事から悪戯し放題でした、私は女の子に優しく、頼みたい事あるんだけど、ちょっとだけお兄ちゃん言うこと聞いてくれる?すぐお家に帰れるから、といえばだいたい・うん。と言ってくれるので、そしたら用意しといた手ぬぐいで目隠ししながら、お兄ちゃん恥ずかしいから見えない様にするね、こうすると何の疑う事もなく目隠し出来るので、私はズボンとパンツを降ろし勃起したチンポを女の子の唇に付けながら、これを口の中でペロペロっていっぱい舐めてほしいなー、すると何も知識のない女の子はパクリとくわえ込むと一生懸命舐めはじめました。私は背筋に衝撃が走り初めて味わうチンチンを舐められてる感触にしばし酔いしれていました。そして女の子を草の上に寝かせ、女の子の顔をまたぐように腰を下ろし玉の裏筋、そしてお尻の穴まで舐めさせたくなりお尻の穴を唇に押し付け、ハイ、ここもペロペロして、女の子は舐める場所が肛門とは知らず舌を突き出しチロチロ舐めて来ました。こんな小さなかわいい女の子にこんな汚い所を舐めさせてる私は気持ちがよすぎて手足がガタガタ震え上がりヨダレまで流してしまいました。あああー強くほじくる様に舐めて、あーいいよー上手だねー女の子の小さな舌は私の肛門をグリグリ押し開いて中まで入って来ました。あぁぁー、もっと奥までねじ込んでー私は女の子の口にお尻を強く押し付けました。女の子は苦しそうにゲホゲホっと咳込んでしまいました、気持ちよさで我を忘れてた私は、ゴメンネ苦しかったでもすごい上手だよー、頭をなでなでしてあげるながらふたたび女の子の口で舐めてもらいながら、最後は美味しいミルクが出て来るくるげど、お兄ちゃんがいいよって言うまで飲んでダメだよ?そう言うともうすぐ終わるのだと思いさらに一生懸命舐めてくれるので、あーもっと強くベロンベロンしてー、あー、そうー私は女の子の頭を捕むと腰をピストンさせながら、あー出すよーペロペロだよーあーそうだよーそう言いながら女の子の口の中に大量の精液を注ぎこみました。んーよく頑張ったねエライ!お口アーンしてみて、口の中にはネバネバした私の精液があります、じゃあ飲んでいいよー女の子は少し嫌顔をしながらゴクっと飲んでくれました。ありがとうねバイバイー、そう言いと女の子もニコッて笑顔でバイバイしました。こうして何人もの女の子を、雑木林や竹やぶに連れ込んで精処理をさせてました。実話です、よく通報されなかったと今思います。そのせいか嫁とのセックスや風俗じゃ物足りなくいつもこの当時の事を思い出しながらオナニーしてます。