ピュップシュッ
俺は右手に隠し持ったスポイトの中に入った液体を女の子のお尻にぶっかけた。…
人目もマバラな古本屋、ぶっかけたのは昨夜に用意しておいた俺の精液。
通り過ぎながら精液をぶっかけて、女の子を精液まみれにするのが俺の趣味だったんだけどね。
ある日曜日に見つけた女の子、胸の膨らみを見た感じ、小学生高学年かなって女の子だった。
髪は肩くらい、ちょっと膨らんだ胸と、ショートパンツから伸びる足がかわいくて…俺はいつも通りに精液をぶっかけた。
いつもならこれで満足するんだけど、彼女の身体を見てたらガマン出来なくなっていた。
会計を済ませて店の外に出る女の子、そそくさと追いかける俺。
『ねぇ君、お尻に何か付いてるよ?』
突然、話しかけられてビクッとした彼女だったが、『ほら、それ』と指をさすとあわてて自分でさわってびっくりしている様子。
『え~、これ…』ヌルヌルした精液をつけた指先をこすりながら、泣きそうになる女の子。
『これ、精子だね…誰かに付けられちゃったんだね…』ショートパンツのお尻をじっと見ながら言う俺。
『君、ティッシュとか持ってる?』
『無いです…』
『これ、早くしないと、精子が染み込んでいって、子供が出来ちゃうかもよ?』
適当なウソをつく俺を信じて、ますます泣きそうになる女の子。
『大丈夫、俺、お医者さんだからさ、クルマの中に消毒液があるから、とりあえずこっちおいで』
泣いてる女の子をクルマの中に連れ込み、小学6年生のまなみ(後できいた)を診察と偽っての悪戯が始まった…