エッチな悪戯体験告白

俺は３２才の男だが、身長は１５４センチしかない。チビだ。でもおかげでロリコンの欲望をかなり
充たしている。ＪＳ高学年くらいの女子はだいたい俺より少し小さいくらいだ。なかには同じくらいの
子もいる。つまり痴漢するには体勢的につごうがよい。
ただこういった年代の女子は満員電車に乗るということが少ないので、そうひんぱんに収穫があるわけではない。
でも当たりのときは喜びが大きい。いつかもｊｓ６くらいの制服制帽でランドセルを背負った、俺と殆どおなじくらいの背丈の子を
ゲットした。ランドセルの下は一般的にはやりにくいが、この子はその位置が高いので、かえって行為を隠す働きに
なっていた。少女の側面にぴったり付いた俺は、スカートの上から可愛いお尻を触り始め、だんだんエスカレートして
裾をたくしあげ、内部へ手を潜りこませた。
パンツの中へ手をつっこむなんて言う姑息な遣り方はせず、むしろ抵抗の意志を失わせるようにと、パンツそのものを
引き下ろしてしまった。そして裸のお尻のわれめへ指を進ませていった。
制帽から垂れているツインテールが震えていた。
他に印象的だったのは、１４５、６センチのｊｓ４くらいの子。パーカーを着てかなり短いデニムミニ、縞のハイソ
ックス、スニーカーという可愛いファッションの子。これも体勢的にちょうどいい。ミニをたくし上げ、ショーツを引っ
張ってお尻のわれめにくい込ませてやった。少しぽっちゃりタイプだったので、ふっくらしたお尻の感触がたまらない。
チビもわるくはないぞ（笑）