エッチな悪戯体験告白

夏になり、７月２０日がやってきた。
この日はあの男の４年生の娘の１０才の誕生日であり、借金返済の約束期限の日だが、いまだに元金は振り込まれていない。
俺は夕方暗くなってから、あの男の店に行ってみた。
７時閉店のため、行った時には閉っていたが、隣家との狭い間道を歩くと、この家の居間が見える所に来た。

居間のテーブルには小さな小さな円形のケーキが置いてあり、ローソクが１０本立っていて、それを囲むように父娘が座っていた。
その時気が付いたが、母親の姿が見えない。まさかと思い郵便受けを見ると、名札には父娘２人の名前しか書いてない。
何と男は父子家庭だったのだ！
やがてローソクが灯り、ハッピーバースデーの歌が聞こえてくると「今日は止めて、別な日に出直そう」と考え、帰ることにした。
俺にだって娘がいる。こんな状況で借金の話などできるはずがない。
帰り道、俺は考えた。「父子家庭なら母親の目を気にする事なく････をできただろうか？いや、父子家庭だからこそ固い絆で、手が出せないのでは？でも･･･」等々、あれこれ妄想で一杯になっていた。

その２日後、俺は再び男の家を訪ねた。
今度はズバリ借金返済と、返済不可の場合の条件を切り出した。
男はある程度覚悟していたようで、言葉少なく応対している。その横では娘が黙って聞いていた。
突然、娘が「お茶を用意します」と言って立ち上がった。その時見た娘の姿に、俺の目はくぎ付けになった。
プリーツのミニスカートのお尻の部分はふっくらふくらみ、そこから伸びるスラリとした脚は白く整っていた。
正面からは判らなかったが、体をねじると、胸の小さいふくらみも見られ、かすかにゆれていた。
同じ４年生でも、半年遅く生まれた俺の娘なんか、まだ５才の頃の体形そのままで、身長だけが伸びている。（顔だけは、他人からもカワイイ！と言われているが･･･？）
それにしても、半年でこんなにも違うのか？･･･この娘だけが特別なのか？･･･それはともかく交渉を続けた。

「では約束通り明日の朝、娘さんを迎えに来るので、今夜は娘さんの体を隅々まできれいに洗って、明朝には新しい白い下着を着けて、送り出してくれ」
それだけ言うと、俺は帰りしたくをした。男は無言でうなづいたが、その目は情けないほど哀しそうに俺を見ていた。
下着はよく「パンツに糞尿のシミやにおいが付いた方が良い」と言う人もいるが、子育て途中で経験した下痢便や排尿の失敗で、強烈にクサイ後始末をしてきた俺にすれば、子供は清潔な方が良い。
清潔な体から自然に出る少女特有の芳香はたまらない。（汗臭いうちの娘ですら、風呂上り後の石鹸のにおいが消えた頃、時々芳香を感じてドキッとする事が有る）

翌朝、男の娘を助手席に座らせると、商店からスタートした。
エアコンをつけ、閉めきった車内にいると、左から少女の体や髪から出るとても良い香りがしてきた。
少女の香りにがまんできなくなった俺は、車を人目につかない場所に止め、助手席に割り込んで体を抱きしめた。
柔らかいほっぺたと俺のほほを密着させると、首筋や胸元から香りがただよってくる。
おもわず首筋や胸元へと唇を這わせた。左手は抱きしめながら柔らかい胸へ、右手は太ももから内股へと這っていった。
それにしても普通なら嫌がるはずの拒否抵抗がない。
ふしぎに思った俺は「父親から、何をされても抵抗するなと言われたのか？」と訊ねると、コクリとうなづいた。
少しくらい抵抗が有ってもいいのに、そのために太ヒモやガムテープを用意したのに･･･）

その後も無言無抵抗の状態で、されるがままであった。
そして、右手がいよいよパンツの中へ侵入しようと、ゴム部分に手をかけた時、右腕にポタリと水滴が落ちてきた。
ふっと顔を見ると、それは水滴ではなく涙だった。体は無抵抗を装っても、涙は正直である。涙を見たとたん、俺の動きは止まった。
（世が世ならば･･･もし俺が職業を誤っていたら･･･チョウよ花よと甘やかして育てた俺の娘が、今ここにいる少女になっていただろう･･･）と思うと、それ以上手が出ない。
その時、少女が初めて話し出した。
「昔、私の父が、おじさんの娘さんにひどい事をしたんでしょ？」（あいつめ･･･！そんな事を自分の娘に話したのか･･･）
そして次の少女の言葉に俺は固まった。
「父がケイム所に入ったら、私は一人ぽっちになってしまう。そんなの嫌！･･･私が２～３日がまんすれば、私が２～３日耐えれば、また父といつもの生活ができるのでしょ？」
少女の目に涙があふれてきた。「昨夜の風呂で、父は涙をポロポロ流しながら私を洗っていた。時々、洗う手が止まったと思ったら、うめくように泣いていた」
・・・俺は次の言葉を失ってしまった・・・

（どうしよう？このままそっと商店に返そうか？いやしかし、胸のふくらみ始めた１０才の少女の処女が頂けるなんて、こんなチャンスはこの先一生無いかもしれないし･･･）
散々迷ったが、結論は先に延ばすとして、とりあえず この少女の笑顔を取り戻す事が先決だと考えた。
できるだけ笑顔で接し、俺の娘も笑ってくれた「笑い話」を思い出しては話した。レストランで昼食をとる頃には、すっかり打ち解けて笑顔も増えてきた。そして、今日の目的地のキャンプ場へと向った。

このキャンプ場は、山の斜面にテント村が有り、その周囲に貸しロッジが点在している。俺は一番上のロッジを予約してあるので、さっそく上って行った。
ここのロッジは小さいけれど設備は整っていて、水道やプロパンガスが有り、狭い居間と寝室、小さい風呂や台所も有る。
用具や食材は下のテント村で貸したり売ったりしているので、手ぶらで来ても生活できる場所だ。
話し合って、今夜はカレーライスを作ろうと決めた。さっそく２人で下りて行った。急斜面なので２人で手をつなぎ、歌も歌いながら･･･
夕食はワイワイにぎやかに２人で作り、２人で食べた。他の集団のキャンプファイヤーにも、飛び入りで参加させてもらった。
少女は今までキャンプなどしたことが無いと言って、ルンルンで喜んだ。

ロッジに戻り、あの小さな風呂に２人で入ろうと誘った時、突然無口になり、体を固くした。････恥かしいからでは無い！････
あまりにも楽しくて、すっかり忘れていた自分の立場（何の理由で、何の目的で、自分は家から連れ出されたのか･･･）を思い出したようだった。
しかし俺も、せっかくの良い雰囲気を壊すほどヤボではない。やさしく笑顔で「大丈夫、何もしないよ」と安心させ、一緒に入ることになった。
風呂での目的は、均整のとれた全身をながめ、洗いたいだけだった。
思ったとおり、すばらしい体形であった。うちの娘のずん胴体形とは大違いだった。
無毛でも、こんなに形の良い体だとは･･･予想以上のすばらしさに しばしウットリ･･･体を洗うとき触ったアソコも、ふっくら柔らかい。
裸を抱きしめたいが、突然では また固まるので、散々ふざけ合ってから「つかまーえたー！」と冗談らしく抱きしめる事もできた。
風呂から出ると、２人共バスタオルだけ巻いてしばらく過ごすことにした。

来る途中で散々迷って考えた、今日の目的実行はこれからだ。
俺のバッグには、不要となった太ヒモやガムテープの他に、知る人ぞ知る有名な眠剤（効き目は強いが安全で、その間の記憶が無く、早く効き 早く体から抜けるので 翌朝までも影響が残らない）を用意していた。
「健康サプリだ、飲むかい？」と言って俺から飲んで見せ、少女に勧めた。
俺は飲むふりをしてティシュに出して捨てたが、少女は少し多い目の量を、甘い甘いワインと一緒に飲んでしまった。
しばらくすると少女は、泥酔状態そっくりになってきた。
立てなくて、四つばい状態でウロつくが、その四つばいも すぐにグシャリと崩れてごろごろしている。
バスタオルがはだけ、裸同然の姿に俺も裸になった。それからは、動く獲物を捕らえるカマキリみたいな動きでしがみ付き、ごろごろ追い回し、やりたい放題いじりまわった。
いよいよ処女を頂くことになった。
翌朝まで強い痛みが残らないように、ローションを探したが無いので、同じヌルヌルのひげそり用クリームで代用した。
膣口に勃起した肉棒を当てるものの、肉棒がヌルヌル前後に逃げるので、ねらいを定めて強く押すと、肉棒が狭い所を通過する感触と共に、一気に最奥まで入った。
それまでトローンとしていた少女の目が、その瞬間、カーッと大きく開いた。そして手足をバタつかせるが、赤ん坊のバタつきそっくりで力が無い。
あまり深く傷つけないよう ピストンは止めて、ゆるやかに動かし、中出し成功！！

しかし、成功した喜びと共に、強い罪悪感が襲ってきた。
フラフラで立てない少女抱いて風呂に入り、体中を丁寧に洗った。膣内の精液も指で洗い出し、膣口の出血が止まるまで ぬるい湯の中で抱いて過ごした。

翌朝は、前日同様の明るい笑顔で起きてきたので、朝食を一緒に作ったが、少しフラつきは残っているようだ。本人は「寝不足かしら？少しフラフラする」と笑っている。
どうやら「記憶が残らない」といううわさは、本当だったようだ。
・・・・・・・・・・・
少女をあの男に返した晩、男から電話がかかってきた。妻に知られないよう娘の部屋で電話を受けた。
「よほど暗い顔で帰って来るかと思ったら、明るい笑顔で、楽しい思い出話を夢中で話し続けた。ありがとう！ひどい事は、しなかったようですね･･･」
喜んでいる親子の電話を聞きながら、俺は複雑な気持ちになっていた。
横では、あの男の娘のような苦労すら知らずに育ってきた、俺の娘が眠っている。