15年前くらいの冬かな?
自宅近くにチェーン展開の書店があり、夜7時過ぎに立ち寄ると官能小説コーナー付近をウロウロするS5くらいの少女が。
遠目から様子を見てると小説をチラチラと立ち読みしてるではないか!
読みたい本を買い自転車に乗ろうとしたら、先程の少女がやって来て近くの自転車に乗ろうとしたので…
「可愛いね~さっきエッチな小説読んでたよね?」
と言うと恥ずかしそうにコクンと頷く。
「エッチな事興味ある年頃だもんね~小説みたいな気持ち良い事してみたいの?」
…と言うと少女は
「初めてって痛いって本に書いてあったよ」少女はつぶやいた
「じゃあ…痛かったら止めるからお兄ちゃんエッチな事しようか?」
と勇気を出し言うと少女はコクンと頷いた。田舎なのでイチャこく場所は何処にでもある…自転車に乗り数分走り、畑の物置小屋の地面に上着を敷き少女を座らせる。
「こういうの初めて?じゃあ…パンティ脱がしていい?」
少女はコクンと頷く
パンティには少量の愛液が着いてる。
指で少女の聖域に触れるとほんのり濡れており「アンっ」と少女は囁く。
「乳首ペロペロしてみたいな~ブラウスのボタン外してよ」
と言うと少女は自分でボタンを外した。
下着をまくりあげるとまだブラはしていないが、だいぶふっくらしており、茶色とピンクの間の色…という感じの乳首が。
少女の乳首を口に含みちゅぱちゅぱすると、「あんっ…あんっ」と反応が良い、もしやと思い。
「キミ…オナニーしてるね?」
と聞くとコクンと頷く
「ここ指で弄っちゃうのかな?」
聖域を指で弄ると「あんっ…あんっ」と可愛い声で喘ぐ。
しかし膣口の入口は感じるが、奥へ指を入れると痛がる
「じゃあ…小説みたいにここをペロペロしちゃうかな~」
少女の聖域を舐めると息遣いが荒くなり「アンっ…おしっこ出そう…」と言うとジョボボ…と上着に放尿してしまった。
「ごめんなさい…上着汚しちゃった…」
おろおろする少女に
「大丈夫だよ~ペロペロ気持ち良かった?」
と聞くと「うん…」と答えた
「じゃあ…セックスしてみる?」
しかし少女は「もう生理来てるから妊娠しちゃうかも…」と言うので。
「じゃあ…お兄ちゃんのち〇こをペロペロしてよ」
と言うと少女は頷くのでズボンのチャックを下ろし愚息を少女に舐めさせる。
数分で少女の口内へ発射。少女の服を精液で汚さないよう吐き出させティッシュで口と聖域を拭いてお別れ。