エッチな悪戯体験告白

父親のいない当時７歳の親戚の唯を連れてプールに行った時の事です。

休みなので人でごった返し。着替えるところを探してたら
ようやく１ヶ所個室が空いたのでそこで着替えをする事に。
個室といってもカギとかは無く、顔から上は見えるものでした。
そこで着替えようとしたら唯が着替えの入った袋を持って
男子更衣室の外からチラチラ見てました。
幸い角の個室だったので「唯！」と呼んだら気づいてこっちに
向かってきました。
「どうしたの？」と言ったら「着替えるところないの」
自分はロリコンでしたが、子供の裸体とは縁がありませんでした。
無理を承知で「ここで着替える？俺も着替えるけど」
と言ったらホッとしたかのように「いいよ！」と笑顔。

入ってきてさっそく着替え開始です。タオルを巻かずに水着を
脱ごうとしたのでちょっとビックリしてしまい、
「あ～唯、なんにも巻かないの？」　「うん、いいの」
「にー(自分のあだ名)に見られちゃうよ？」
「にーは知らない人じゃないから」
「そうか」
あまり外に聞こえないように小さな声での話でしたが
うれしさはＭＡＸでした。

堂々とこっちを見て着替えるので唯のおっぱいと呼べる
には小さすぎる乳首が出て来た時にはもう股間もＭＡＸ。
「んじゃ唯と一緒に脱ぐよ～」
「うん！せーの！」
と同時に唯のワレメと自分のチンコが同時にその場所で
お互いの目に入りました。
ギンギンに勃起した自分のチンコでしたが、父親がおらず、
男性器をほとんど見たこともない唯の反応は普通でした。

「あ、ちんちん～」といってニコッとするだけ。
笑顔でワレメ丸出しの格好に自分は興奮してしまい、
チンコ出したまましゃがんでバスタオルをもって唯の身体を
拭きました。唯は不思議がることもなくバンザイしたり背中
を出したりして俺に自由にさせてくれました。
目標のワレメもバスタオルで拭きながらも指でクチュクチュ、
その感触を楽しみました。嫌がることも無く黙ってました。

「んじゃシャツ着てパンツ履いてね」「うん」
下着を取るときしゃがみながら袋の中を探してたので
大股開きで唯のワレメの中身が丸見えに。
そこでもう我慢できなくなってセンズリ開始。
目の前で男の自慰を目の前に唯は「なにしてんの～？」
と言って来ましたが、「いいから着替えて」と言うと素直に
「はーい」　そこでちょっと考えた自分は
「あ、シャツから着なよ」と要求。不思議がることなく
「うん」
ちょっとでもワレメを目に焼き付けて置きたいのでとった行動。
シャツを着ると下半身丸出しと言うマニアにはたまらない
格好にもう絶頂寸前。
「唯、あっち向いてね」と向こうを向かせ、自分は唯の背中と
尻を見ながら壁に射精しました・・・・。

あれからもう１５年の間に何回か唯の裸を拝むことが出来ましたが
もう成人になり大学も卒業して会社勤めをしております。