エッチな悪戯体験告白

こんにちは、自分は３年前女房を病気で亡くしてから、今現在小学生の娘２人と3人で暮らしています。
娘は長女が小学生の４年生で次女が小学生の１年生です。
自分は毎日娘２人が学校帰りや外に遊んでいる時等を仕事中も心配している。
勿論毎日お風呂は3人で入っております。
しかし、イタズラはしてないです。
洗う時に軽く乳首を触ったり、オマンコやアナルを触る程度です。
当然２人が就寝中もイタズラしないですね。
先日の２４日のクリスマスイブの日に２人の娘のお友達が総勢７人がクリスマスパーティーで家に来ました。
嬉しい事に７人全員お泊まりする事になって自分は７人のお友達にイタズラしたいと言う気持ちが沸いて来ました。
パーティーでの料理は自分は無理なので、前からわかっていたので、オードブルを３つとクリスマスケーキを予約していたので、イブの日のお昼に２人の娘と取りに行きました。
『パーティーの事は長くなるので省略します』
その日はそれぞれの娘のお友達でお風呂に入りました。
自分は最後に入って、夜の１０時過ぎに皆を寝かし付けました。
自分は深夜１時頃まで、持ち帰った仕事をしながら、お酒を飲みました。
行動を始めたのは、深夜１時半頃から、次女のお友達４人にイタズラを色々しました。流石に小学生１年生のオッパイはペッタンコだが、乳首を舐めたり触ったりしていたら、硬くコリコリになって来たのには興奮しました。
ワレメも当然ツルツルでオマンコやアナルも小さくて舐めても美味しかった。
写メや動画を沢山撮って、その後 ４年生の娘のお友達3人にイタズラしました。
やっぱり小学４年生のお友達は若干オッパイが膨らみかけている子もいて、乳首も１年生の子よりは大きいが、まだまだ小学４年生だから小さなコリコリに硬くなった乳首を十分味わって、オマンコもまだ４年生だからツルツルワレメでオマンコやアナルも美味しく舐めた。
起こさない様に慎重に時間をかけて、４年生3人のお友達のオマンコには自分のチンポを当てて、最後の精液は、3人のオマンコに出した。
しっかり写メや動画を撮って深夜３時頃に自分も就寝した。