時間ができたので前回の続きを書くことにする。
↓の投稿とは別の物なので悪しからず。
おじいさんを見送った私は早速幼女に悪戯をすることにした。
流石に挿入とかはできないので体をまさぐったり嘗め回したりすることにした。
私は彼女の乳首を撫でまわしたり擦りあげたり軽く引っ張ったりした。幼女はくすぐったがっていたが私が乳首に吸い付いた時は流石にびっくりしたようだった。
少し抵抗するようなそぶりをしたが、私がじっとしててねというと直ぐにおとなしくなった。私は、転がしたり吸ったり、軽く噛んだりしばらく幼女の乳首を堪能した。
時間がないので次の行動に。幼女をツボ風呂の淵に手をつかせ尻を突き出すような格好にさせた。私の目の前には幼女のアナルと縦線が。かなり窮屈で苦しい状態だがしょうがない。
幼女は何をされるのかわかるはずもなく私にされるがままである。私は縦線を優しく押し広げるとモワッとした臭いが鼻を衝く。流石に中は洗わないか・・・
少しじっとしててねというとむしゃぶりついた。彼女は大きく震えはじめた。濡れるはずもない彼女の中をねっとり舐め上げ、尿道に吸い付くと彼女がさらに大きく身震いをしたかと思うと私の口内に彼女のドリンクが注がれ始めた。
私は夢中でそれを飲み干し喉を潤した。
次の狙いは大好物のアナルである。私はロリのアナルが大好きなのだ。
じっくり味わいたいが、おじいさんがいつ戻ってくるかわからないので手っ取り早く味わう。
舌を尖らせ一気にアナルに突っ込んだ・・・といっても固く閉ざしたアナルは容易に受け入れるものではない。
内部を味わうのは諦め、表面を嘗め回した。幼女はあまり抵抗せずおとなしくしている。案外気持ちいのか?
数分舐めてると少しずつアナルが開きだし舌が埋没していく。幼女の腸液なのか?それとも排泄物かぬるっとした舌触りと苦みを感じた。
私はこれ以上は無理だと判断し、指の挿入のみに集中した。これならもしおじいさんが帰って来てもいいのがれができる。
幼女を湯船に戻しアナルを弄りはじめた。幼女はかなり違和感があるようでもじもじしている。私は少しふやけ始めたアナルに指を挿入し始めた。幼女は苦しそうに呻いているが、なだめながら
更に挿入していく。痛いというので第二関節までで諦めゆっくり出し入れを開始した。
幼女はアナルの違和感に動揺を隠せないようで泣きべそをかき始めた。私は慌てて彼女をなだめもう少し我慢をさせる。
中をかき混ぜるように指を動かしたりくの字にしてみたり。
実際にはかなりのきつさなのでほとんど動かせなかったのだが・・・
指を引き抜くと彼女の汚物がいい感じで付着していた。臭いを嗅ぎ味わう。何とも言えない味だった。
あまり彼女をいじめるとかわいそうなので。おじいさんが来るまで。残り時間はアニメの話をしてそれとなく盛り上がったW
このことは二人の秘密と指切り。まあ子供は信用できないのだが、とりあえず。
でもこの子は口が堅そうだと都合のいいように考えt。
おじいさんがお待たせしましたと、帰ってくると彼女は、嬉しそうにおじいさんに抱き着いた。
楽しかったねとお互い笑いあった。泣きべそをかいた時は正直焦ったが・・・
おじいさんはとても悪がっていたが私としては大満足だった。
どうも彼女は近所らしいのだがまた会えるだろうか?
また会えたら、今度はもっとじっくり味わいたいものである。
連続投稿申し訳ない。