今日3か月ぶりの病院に行ったのだが毎回診察前に検尿をとる。
しょうがないのだが面倒くさい。私は渋々尿をとり、カップ置き場の扉を開くと、すでに4つほどおかれていた。
名前を確認すると明らかに2つのカップは女の名前。私の前には小学生くらいの娘と、中学生ぐらいの娘がいた。診察室に入っていくときに呼ばれてた名前である。
と言うことはこの尿はあのこたちのものになる。ご丁寧にコップめいっぱい入っている。私は迷わずそのコップを手に取り臭いを嗅ぐ。当然だがまだ暖かく臭いも良い臭いではない。
しかし、あのこたちの物だと思うと妙に興奮した。次に半分ぐらいずつ飲み干した。ロリコンの私にとっては最高である。決して美味い物ではないのだが・・・
妙に満足してしまった。待合室に戻るとまだその子たちがいたのだがなかなかかわいい子たちである。
私はむらむらしてしまい、一人で来ているのか?保護者のいない中学生の娘の隣に腰かけた。一番後ろの角なので絶好の機会である。私はその子の耳元で○○ちゃんのおしっこ美味しかったよと囁いた。
女の子は驚いた顔と恥ずかしさ嫌悪感の入り混じったような顔をしていた。一瞬逃げようとしたが私は手を暖まえ再び座らせた。彼女はおどおどしだしたが私は彼女に札と、連絡先を渡した。
また○○ちゃんの飲ましてねというと彼女は少し考えるようなそぶりを見せた。私はその場を離れたが、彼女はどう出るか?楽しみである。