エッチな悪戯体験告白

先日、平日に休みがとれたので何となく図書館へいったら午前中なのに小学生の女の子がいた。
受付や席からは死角になる本棚と本棚の間で、制服姿の女の子が踏み台に乗って本を探している様子だった。
踏み台に乗っているおかげで、お尻がちょうど俺の顔の高さにあった。
俺は近づくと女の子に気づかれないようにスカートに顔を近づけ、暫くのあいだ眺めたり臭いを嗅いだりした。
女の子気づかずに本を手に取ってパラパラとめくっては本棚に戻すのを繰り返していた。
我慢できなくなった俺は、スカートの中に手を入れてパンツの上からオマンコとお尻をなで回した。
女の子はビクッと身体を硬直させ悲鳴をあげそうになったが、その瞬間バランスを崩して踏み台から落ちそうになった。
俺はイタズラしながら女の子の身体を支えると、耳元で「暴れると怪我しちゃうよ」とはなしかけた。
「それに大声だしたらみんなに迷惑だよ」と、言いながらパンツの中に指を潜り込ませて直にいじり始めた。
「お願いします、やめてください」と目に涙を滲ませながら懇願する女の子の様子を楽しみながら、俺はプニプニでツルツルのオマンコの感触を両手で楽しんだ。
女の子は本棚に掴まって身体を支えながら、俺のイタズラに耐えていた。
女の子が抵抗できないのを確認した俺は、パンツを両者掴んで一気に足首まで下ろしそのまま脱がせるとポケットにしまった。
女の子はまたビクッと身体を硬直させたが、大人しく脚をあげて脱がされるのを手伝ってくれた。
俺はスカートをめくるとお尻に顔をうずめると、下を伸ばしてアナルをなめ始めた。
女の子は小さく悲鳴をあげたが、それ以上の抵抗はしなかった。
そのままオマンコとアナルを堪能していると女の子の脚がガクガクし始めたので、踏み台から下ろすとそのまま座り込んでしまった。
俺は女の子を本棚に寄りかからせると口をひらかせて、ガチガチに勃起したチンポをねじ込んだ。
そのまま腰を動かしてしゃぶらせるとアッ言う間にイッてしまい、女の子口の中にタップリ出してしまった。
あまりに多量に出たため精液が口から溢れてしまい、制服にタップリとたれてしまった。
その姿にさらに興奮した俺は、女の子の口や手で何度もチンポをしごいてかけまくってしまった。