エッチな悪戯体験告白

朝の通勤電車が遅れることはよくあります。先日も遅れたのですが、こう言うときは結構いいときがありますね。

この日は大成功だったので報告です。

遅れてきた電車に乗り込み、いつも狙っている女の子の隣に着けられました。ふと周りを見渡すとすこし離れたななめ前に、ちょっとませたＪＳ４くらいの女の子発見。うまくかばんで隠せば行ける距離です。しかし間に人が入りなかなかうまくいきませんので、とりあえずはとなりの女の子向けにかばんで隠しながら、シコシコ開始。

遅れていて混み合っているのですこし大胆にできました。 でも女の子は気づきません。


そうしているうちに次の駅へ。

人が下りるとともに、ＪＳの間にいたひともいなくなり、チャンス到来。そして驚くべきことに、ＪＳは自分の目の前まで場所を移動して、ドアによっかかりこちらを見る体勢になりました。

もろみせ可能です！かばんの横から見えるようにしていたのを変更し、かばんの上から見える状態に。興奮からＦＢなので、かばんから頭が出ちゃっています。

手で周りから見えないように隠しながらいじっていると、その手が気になったのか、ずっと見てきます。いまだと思い、ちょっとずつ手をずらしてご開帳。ちょっとぴくっとして、凝視したのを確認しました。

騒がれてもこまりますので、いったん手でかくしもぞもぞしていると、ちらっと上目遣いで顔を見てきたので、微笑み返ししてあげたら、またしたのほうに目線が。騒ぎそうな感じではなかったので、今度はすこしかばんから多めにだしてみせました。

食い入るように見続けてくれました。射精感がきたのですが、準備していなかったのでだすところがなく、がまん。

つぎの駅で降りるとき、周りの人が反対側のドアに向き直ったため、その空間は自分とＪＳが対面する空間に。 たまらなくなり、かばんをどかして、根本からのＦＢを目の前に。依然、ずっと見ていてくれてました。

駅に到着して自分もおりるとき、動くのを利用して、ＪＳの手にＦＢのものを押し付けて下車しました。

押し付けを避けようとすれば全然できたスペースと接近時間だったのですが、避けず、むしろおしてくるくらいでしたので、もしかして、興味があってもっとできたかも知れませんでした。

そのご、駅のトイレでオナったのは言うまでもありません。

長文失礼しました。