仕事も休みで朝から近くの温泉に行った。あまり人もいなくのんびり浸かっているとおじいさんと、まだ小学生前だろうか?可愛い女の子が俺の浸かっているツボ風呂の隣に入ってきた。
俺はガン見してしまったがおじいさんは特に気にすることなく女の子と一緒に浸かっている。女の子はツボ風呂の周りをウロウロしたり大股開きになったり尻をこちらに向けて突き出すような格好になったり。とにかく元気である。
おかげで綺麗な縦筋と美味しそうなアナルをたっぷり拝ませてもらった。
俺と何回か目が合う。おじいさんがそれに気付くと申し訳ないと謝ってきた。
何を勘違いしたのか俺が怒ってると思ったらしい。
こっちとしてはやらしい目で見ているのに気づかれなかったのがせめてもの救いである。
まあ、幼女をだんまりしながら見ているのも怪しいので、おじいさんに可愛いお孫さんですねと話しかける。
そのうち話が弾んでしまい、幼女も俺に慣れてしまったようでやたらとくっついてくるようになった。
幼女好きの俺的には突起もんなんだが、おじいさんが迷惑だからやめなさいと言っている。
俺は慌てて大丈夫ですよと、おじいさんに言うとおじいさんはほっとしたようだった。
せっかく仲良くなれたんだし、おじいさんも大変でしょう?しばらく俺がこの子の面倒見ておきますよ、その間にでもサウナなんかどうです?
とダメもとで言ってみると、おじいさんは少し悩んだ後に大丈夫ですか?と再度確認する。俺はにこやかにOKと言うとおじいさんは直ぐに戻りますと言うと内湯に消えて行った。
生憎露天の方には人がほぼいない。絶好のチャンスである。時間はないが幼女の身体を味わうことにした。