エッチな悪戯体験告白

まだ幼稚園くらいだった時に公園で遊んでいたらトイレで知らないおじさんにお股を舐められことがありました

怖くもなかったけど、パンツを見せると喜ぶ大人がいるのが面白くてそれからはジロジロ見てくる人がいると、わざと足を広げたりしていました。

2年生のときの子供会なのかサマーキャンプなのかそういうのに参加した時に、1番年とってそうなおじさんがキャミの上から胸をなぞるように触ったり足をスッとさりげなく触ってくるので、わざとデニムのホットパンツをはきました。
足を広げるとパンツが見えるし、太もものところが広いのでお尻を突き出したりすると絶対見てくる人がいたので、そのおじさんも見るだろうと工作の時に足を広げたりしていました。野外だったのでスカート禁止だったからそのホットパンツを持っていってたようなw

チラチラと私のお尻や股を見てるのがわかって楽しくなってました。ただ見られるのが楽しかっただけなんだけど。

性の知識があったわけでもなく、誘ってるわけでもなかったんだけど、おじさんは誘ってると勘違いしてキャンプファイヤーのあとでトイレに連れて行かれて、ホットパンツの上からアソコを触ったり、隙間から指をいれてパンツごしに割れ目を触ってきました。

抵抗せずにジッとしてたらそれで終わりでした。幼稚園児だったときみたいに舐められるかと思ったけど舐められませんでした。私はちょっと頭の弱いとこあったんですよね。今も弱いのだがw

3年生になってもわざと見せてたから、駐車場で変な人につかまってパンツ食い込まされたり、そのまま舐められたり舐めさせられたりした。嫌がらなかったから先を少し入れられたけどその時は何されてるのか分からなかった。本当にバカな子どもでしたw

パンツを見せるのが私の大人へのエッチな悪戯でした。