エッチな悪戯体験告白

うちの会社は変わっていて、社員旅行はその家族も一緒に参加していい事になっている。当然多少の費用は払うのだが・・・。
社員数も少なく地方の中小企業だからできるのだろうが、毎年、大人子供含め総勢2~30名ほどでスキー旅行になる事が多く車は4~5台に分かれる。

今年の3月の出来事だが、例年どおりそれぞれの車にどの家族が乗るか決めいざ出発。ラッキーな事に、同僚の娘さん8歳のナナちゃんと、同じく同僚のバツイチ子持ち女の娘10歳のユリちゃんがわたしの車に乗車する事に！ 根っからの炉利好きな私にとってはまさに天国のような状況。ドンピシャストライクゾーンです。

二人ともすぐに警戒心がとけ車の中は大盛り上がり。朝早いため、スキー場近くのコンビニに立ち寄ったが爆睡状態、同僚はそそくさとコンビニに。チャンス来た～！とばかりにすぐさま携帯の動画をオン！爆睡しているナナちゃんユリちゃんをじっくりと舐めるように足先から顔までアップで撮影。
初日は皆で楽しく滑って終了、宿へ。部屋割りは当然別々だが、大部屋に集まり飲み会が始まる。私が狙っていたのは二人のおパンツ。どうにかチャンスがないかタイミングをみていたがその日は結局無理。

翌日、どうにかしてナナ・ユリ2人のおパンツを味わえないかと考えていた。二日目も皆で楽しく滑り出したが、1時間ほど滑ってから「チョット物足りないから一人でガンガン滑ってくるよ」と別行動。すぐさま駐車場へと向かう。トランクを開けると二人の可愛いらしいリュックがあり、そうっと中をチェックすると、ありました！昨日一日中穿いて少し湿ったおぱんちゅ。
ソッコートイレへ持ち込みお楽しみタイム！動画でじっくりと撮影しながら、ゆっくりと楽しみます。ナナちゃんは少しおしっこ臭さが強かったけどそこは女児の匂い！あの独特なオシッコ臭がたまらなくそそられ、ムスコはギンギン、黄ばみの部分をベロベロと舐めて味わうところをしっかりと撮影。口と鼻を覆うようにして思いっきり息を吸い込むと、まるでクスリでもやったかのように（やったことないから分からんけど）頭の中が真っ白になり、脚はガクガク震え、今にも気絶しそうなほどの快感に！
ひとしきりナナちゃんのおぱんちゅを堪能したら、次はユリちゃん。ナナちゃんのぱんちゅはギンギンのムスコに巻きつけて、ユリちゃんのぱんちゅにガブっとムシャぶりつく！これまた美味！もう唾液でベトベトになるほど舐めていたらたまらず発射。しばらく茫然自失。たぶん知らずに声も出していたと思う。巻きつけたナナちゃんのパンツは大量の精液でビッチョリ。普通だったらこれで収まるはずが、1度出したにも関わらずまだピンピン。しばらくマスクのようにユリちゃんのパンツを被っていたらまたムラムラしてきて2度目の発射。ナナちゃんのパンツは綺麗にふき取りカピカピにならないよう濡れティッシュで入念に拭いときました。

そしてなにくわぬ顔をして同僚たちと合流。昼メシを食べながら、目の前で美味しそうにご飯を食べてるナナ・ユリ2人をマジマジと見つめて「どうスキー上達した？」とか話しかけると「うん！おじちゃん」と笑顔でかえしてくれる。心の中ではおじちゃんも二人のご馳走を堪能できてありがとう！と言い、楽しい社員旅行は終わった。今まで3~12才位までいろんな年齢の女児パンツを堪能してきたが、それぞれ味わいが違いますね～。
また今シーズンが楽しみ。