エッチな悪戯体験告白

朝の通勤ラッシュ時、幸運にも座ることができた俺はウトウトしてた。
何駅か過ぎて、ふと目線を前に向けると乗客の脚の間から制服のスカートが見えた。
俺にお尻を向けているその子の背中にはランドセルも見えたので小学生の女の子だとわかった。
柔らかそうなお尻だなと思いながら眺めていると、スカートが少しずつまくりあげられていくのに気づいた。
まくりあげているのは隣にいるサラリーマンらしく、俺にはかなり手慣れた感じに思えた。
もう少しでパンツが見えるぐらいまでまくったところで、男の手がスルッとスカートの中に潜り込んでしまった。
スカート越しに男の手がモゾモゾと動いて、女の子のお尻をなで回しているのが良くわかった。
女の子はお尻を振って逃れようとしていたが、男は慣れた様子で執拗に触り続けていた。
しばらくすると男の腕の動きが変わり、股間の辺りで細かく動くようになった。
どうやらパンツの中に指を入れて直に触り始めたようで、女の子もお尻を振るのをやめて身体を硬直させているようだった。
男はそのまま責め続け、女の子は時折身体をビクッと反応させていた。
俺は股間を堅くしながら、自分の降りる駅までずっと目をそらすことができなかった。