昔ちょっとアホな人妻と付き合っていた時期が有って、トラック運転手の旦那が仕事に出て居ない夜に家に行ってSEXしまくっていた。
その女には娘が2人いて確か上の子がs2で下は年齢を忘れたけどまだオムツをしているような幼女だったと思う。
何度か女の家でSEXしているうちに段々と変なところでSEXしたくなり出してリビングや玄関やキッチンでSEXを楽しみ出して、ついに寝ている娘達の頭の上で駅弁したり娘の隣に横になって騎乗位で腰を振らせたりするようになった。
アホな女なので俺が娘を抱き上げたりしても「起こさないでよ~」と言って笑っているくらいで、娘には構わずにフェラしていたりしました。
次女は眠りが深くて抱き上げても全く起きることが無いので女に次女を抱かせて下から突いたりしていた。
女もそう言う不貞に興奮しまくっていた。
ある時女がシャワーを浴びている間に娘の寝室に入り長女の隣でオナニーをしてみたら物凄い興奮して来て寝ている長女の顔を舐めたり唇にチンポを押し付けたりしてみた。
小学生のおまんこが見てみたくなって布団をめくってパジャマのズボンとパンツを膝くらいまで脱がせて覗いていると女がシャワーから戻って来て「ちょっと何やってんの?」と笑っているだけだったから「暗くてよく見えないから懐中電灯とかない?」と聞くと黙って何処かへ行って懐中電灯を持って帰って来て「起こさないようにやってね」と言ってまた消えてドライヤーで髪を乾かしに行ってしまった。
俺は長女のスジを指で広げて中を懐中電灯で照らして見た。
小さいけれどクリトリスがプクっと膨らんでいて小さいくて薄いビラの中にピンク色の膣口も見えた。
女が部屋に入ってくる頃にはおまんこに吸い付きながらオナニーをしていたけど、女は「舐めたりしてても起きないんだね~」と笑いながらオナニーしてた手をどかしてフェラし始めた。
俺は夢中で長女のおまんこを舐めながら女の口の奥までチンポをねじ込んで腰を振ると「ちょっとそのまま口でイかないでよね~」と言われてしまったので長女の隣に横になって女に跨らせてやった。
長女のパジャマのボタンを外して小さなおっぱを舐めたり顔を舐めたりしているのを見下ろしながら女はガンガン腰を振って興奮していたからそのまま中出ししてやった。
それからは長女の裸を見るのが楽しみで女の家に通い続けた。
長女のパジャマをなるべく脱がせやすいものに変えるように言って新しいパジャマを買わせたりしているとそのうち女は長女にパンツを履かせなくなり、最後には全裸のまま寝かせておくようになった。
一度だけ次女のおまんこも舐めさせてもらったけど、やっぱり長女の方が舐め甲斐があった。
俺が長女のおまんこを舐めるようになってから長女が気がつくと自分で股をいじるようになったと言ってアホ女は笑っていた。
それから一年以上娘の身体を舐めながら母親とSEXしまくっていたけど、アホ女の夫婦が離婚して女は娘を連れて実家に戻ってしまったので娘の寝室に忍び込めなくなってしまい、しばらくは娘の裸の写真欲しさにアホ女と付き合っていたけど成長と共に長女が太り出して魅力が無くなってきた頃に女とも別れてしまった。