つい先日の休み、公園でのんびりしていたら、トイレに行きたくなったが、その公園には物置小屋があるだけでトイレはなかった。俺はその小屋の裏に行ってチン〇を出して、小便をし始めた。結構溜まってて長かった。その内小便をしていた目の前の荷物の陰から、S5、6位のJSが顔を出したのでビックリした。JSもビックリしていた。(うわっ恥ずかしい…声だされるかな)と思ったがJSは逃げない所か、視線は俺の股間にあった。恐る恐る「興味あるの?」と聞くとJSは俺の顔を見てから頷きまた股間を見た。(こんなチャンスは滅多にない)と思い、「もっと近くで見る?」と聞くとJSは近づき隣りにきた。興味津々でチン〇を見てるJSに、俺は更に「触ってもいいよ」と言うとえっ!?とゆう顔して俺を見た。俺はJSの手をとってチン〇に触らせると、ビクっとチン〇が反応したので、JSは手を引っ込めたがまたそっと触り握った。「手を動かしてごらん」と言うとゆっくり動かした。ムクムクと大きくなるとJSは「凄っ…大きくなった」と声を出した。