エッチな悪戯体験告白

ちょっと前の話だけど、日曜の朝暗いうちに目が覚めて、なんかこう、勃ってるし、妙にムラムラ。
妻を起こして相手してもらうのが正しいんだろうけど、新婚当時ならともかく、いまはねー、とか思って、トイレに小便にいく途中でつ悪いいたずら心がむくむくと。
ぬるま湯をコップ半分弱ほど持って中学生の娘の部屋に忍び込み、まだぐっすりなのを確認したので、かけぶとんをめくって、パジャマの股間に滲みるようにそーっと注いで。
いやあ、興奮しました。そのあとトイレで小便するのに、ペニスを手でしっかり押さえないと小便が便器の中に入らないくらい。
朝になったら、案の定、娘はなかなか起きてきません。
妻が起こしに行ったあと、「あの子、ちょっと調子悪いからお昼まで寝てるって。」とのこと。
「大丈夫なのか？」と聞いたら、「女の子にはいろいろあるのよ、と笑っていました。
で、私が朝食をとっている間に妻はもう一度娘の部屋に行き、そのあと洗面所の洗濯機の蓋を開け閉めするような音がしてから戻ってきました。
で、少ししたら、「あなた、運動不足だから今日は少し出歩いてらっしゃい」と追い出しにかかるしまつ。
いやー、確信しましたね、妻も娘も、絶対に娘がオネショしたと認識してるって。
家に帰ってきたら、ほかの洗濯物と一緒にシーツと娘のパジャマが干してありました。