何年か前の休みの日に、家近くの公園のベンチで暇してたら遊んでたJS達が、「キャァ」と叫び声をあげたんで、何事かと思って近寄ると、1人のJSが倒れてた。「どうしたの?」と周りのJSに聞くと、「急に倒れた」と言った。俺は倒れたJSを仰向けにして、脈と呼吸を確認したが、確認出来なかったので胸に耳をつけて、心音を聴いてみたが止まっていた。俺は周りのJSに管理室の人に、AEDを持って来る様に言って、もう一人にスマホを渡して119番にかけてと言った。俺はすぐに心臓マッサージと人口呼吸を始めた。電話かけたJSがパニクってたので、俺の耳にスマホを当てる様に言って当てて貰い、心マしながら場所と救急車を要請した。暫くするとAEDを持って管理人が来た。管理人がAEDを開けパッドを取り出した。俺はJSの服を脱がしてパッドを装着して、蘇生スイッチを押した。ピピピードン!「心音が確認出来ません。もう一度行います。離れて下さい。」ピピピードン!ピッピッピ「心音が確認出来ました」とAEDが言った。