先日、我が家に姉が娘を連れて遊びに来た。俺は27歳で未だに未婚で両親と住んでいるのだ。
姉は34歳で子供が娘ばかりで上の2人は中3と中2で既に小学生を卒業しているので、俺のロリの対象外なのだ。
姉が連れて来た末っ子の娘【星来『セイラ』】はまだ小学生1年生なので俺の絶好のズリネタなのだ。
星来が我が家に来る度に星来がスカートなら両親や姉に気付かれないように、スカート内を逆さ盗りしたり、星来と遊ぶ時には遊びながら星来のスカートの中に手を入れパンツ越しにマンコやアナル辺りを弄り、シャツの中に手を入れペッタンコのオッパイ触り、乳首を触ったりしている。
その日も星来と沢山遊びながら触りまくり、しばらくしたら星来が昼寝をしていった。そしたら姉が俺に、お母さんと街に買い物に行って来るから星来と留守番していてって言われたので、俺はいいけど、どれくらいで帰って来るのか聞いたら夕方迄には戻るからと言って母親と俺の車に乗って出かけた。【姉の運転で】
姉が言ってた夕方迄にはまだ3時間以上あったので俺は直ぐに昼寝をしている星来の所に行って足を立て膝状態にしてシャツを捲り上げオッパイ乳首を丸出しにしてスマホやビデオカメラで撮影しまくった。
その後星来の米粒程度の乳首を触ったり舐めたりしながらパンツ越しにワレメ~マンコ、アナル辺りを行き来させ、乳首を舐めながらパンツに手を忍ばせてツルツルワレメを触りまくり、星来を起こさない様にゆっくりパンツを片足から外して、ワレメ撮影してから、星来の足を広げて星来のマンコとアナルを撮影して直ぐにマンコとアナルを舐めまくった。
星来のマンコはションベン臭くションベンの味がしたが美味しかった。
その中に少し粘り気の汁が混ざっていた。
アナルもウンチの匂いと味がした。
俺は痛いほど勃起したチンポを出して、星来の小さな柔らかい手に握らせたり、扱かせたりして、星来の口元にチンポを持って行き、星来の唇に先走り汁を塗りまくった。時間をかけて星来の小さな口にチンポをしばらくしゃぶらせた。
その後星来の小さなマンコを広げてチンポを当てがい扱いてイキそうになったので、星来のマンコをいっぱいに広げてチンポをもう少しめり込ませてザーメンを星来のマンコに中出しした。
星来のマンコに溜まったザーメン、マンコ~アナルに垂れ流れるザーメンをビデオカメラやスマホで撮影した。
まだチンポにザーメンが付着していたので星来の唇にチンポを付けてザーメンを塗りまくった。
その後は星来のマンコとアナルのザーメンを拭き取りパンツを履かせて、寝てる星来の横で星来の小さな乳首を舐めたり転がしたりしながら星来にチンポを握らせていた。しばらくしたら、星来が目を覚ましたから直ぐにチンポを直して星来の横で寝たふりをしていたら、星来が○○おじちゃんって揺すって来たからわざと、寝ぼけた振りしながら星来ちゃん起きたって言ってパンツは履かせたが、シャツは捲ったままだったので、ヤバいと思ったけど、俺は星来ちゃんシャツ捲れてオッパイ見えてるよって言ったら、あっ本当だって笑って直すだけだった。
星来がママはって聞いて来たから、バァバとお買い物に行ったから星来ちゃんとおじちゃんでお留守番だよと言っても泣いたりはしなかった。
星来がトイレにオシッコに行ったから俺は前もってトイレからトイレットペーパーを抜いていたら、俺の作戦通りにトイレから星来が○○おじちゃん紙がないよ~って叫んだから俺はトイレットペーパーを持ってトイレに行き便器に座ってる星来のワレメが丸見えだった。
俺はヤバいとは思ったが星来におじちゃんが綺麗に拭いてあげるからこっちにおいでと誘い星来のマンコはトイレットペーパーで拭かないで、直ぐに星来のマンコとアナルを舐めたら、星来がおじちゃん汚いよそんな所舐めたらって言っても俺は星来ちゃんのは汚くないよ、美味しいよと舐めまくっていたら、星来が感じてるのか身体をクネクネとしていた。
ついでに星来に星来ちゃん気持ちいいでしょうと聞くと星来はウンって言ったので俺はチンポを出して星来ちゃんおじちゃんも気持ち良くしてと言って星来にチンポをしゃぶらせフェラさせてそのまま口内発射してザーメンを飲ませた。
星来にはおじちゃんが星来ちゃんの欲しいオモチャとか沢山買ってあげるからママやパパやバァバ、ジィジに言ったらダメだよと言ったらわかったおじちゃんと星来の秘密だよねぇって言ってくれた。
あれから何日も経つけど姉夫婦から何も言って来ないので星来は内緒にしてくれているようで安心した。
これからも星来が小学生を卒業するまでが楽しみだ。