エッチな悪戯体験告白

僕がバイトしている児童館では、少し離れた場所にトイレがある建物があり、そのトイレは女子用は個室は１つしかないため結構混雑している。
そのため、女の子のトイレは授業が終わった時は行列ができることがある。
先週も同じように閉館まぎわの時間に、行列ができ、僕がトイレ前にある机で、記録シートを書いていたら、前から目を付けていた４年生の女子がおしっこ我慢体制になっていた。その子の友達が「まひろちゃんトイレ行きたいの？じゃあ待ってるね」と言って、僕と一緒に会話をして待っていた。
まひろちゃんは、髪の毛を左右に分けて結んでる感じで、黄色のＴシャツを着て、水色の短パンをはいている。結構かわいい。
その間も腰をくねらせたり、足を左前右前を交互にしたりし始めた。僕がちらっと見ると、向こうは目を離すという反応だった。
１分くらいしてから、同じ階に誰もいなくなったときに、様子を見たら、その子は今度は水色の短パンの前をグッと上に引っ張り上げたりし始めた。見ると、水色の短パンは意外に薄い生地で、ピンク色のパンツの模様がなんとなく分かる。おそらく、短パンの前を引っ張ると、グッとマンコの割れ目に入り込み、尿道を抑えつけるのだろう。
顔はかなり焦っていて、まひろちゃんの友達が「まだトイレ待ってるの？」と聞いたりしても、まひろちゃんは会話もまともにできない感じだった。そのころから、まひろちゃんは短パンの上から手をグッと股間部分を押さえつけるようになってきた。
自分は、まひろちゃんのエロいおしっこ我慢姿にチンポがピクついてしまった。そこで、まひろちゃんの友達に「先に帰った方がいいよ？」と言って帰らせた。
その途端に、まひろちゃんの我慢の仕方が最高レベルになった。友達が帰ったことを確認したかと思うと、左手でパンツのお腹のゴムを引っ張り、右手でパンツに手を突っ込んだ。我慢の度合いがすごくて手で引っ張るパンツが伸びている。
僕はようやく動き出した。おしっこを我慢しているまひろちゃんに近付くとかわいい女の子の汗のにおい。
「まひろちゃん、こっちのトイレ使う？先生と一緒だったら、他の男の子が来てもちゃんと言っとくから大丈夫だよ？」と男子用トイレを指さしながら話しかけると、まひろちゃんは何も言わずに僕に付いてきた。
まひろちゃんの手を引いて、個室に一緒に入ろうとすると、一瞬まひろちゃんは「え？」という顔をした。
まさか僕が一緒に入ってくると思わなかったのだろう。しかし、よほど我慢できないのだろう。
僕がいても平気で個室のドアが閉まらない内に、短パンとパンツを下ろして、便座に座った途端に「チュワー、チッチッチッチッチッ、チョーーーーーーー」と激しいおしっこの音がした。
僕は我慢できずに、まひろちゃんの便座の前にしゃがんだ。大きく脚を広げさせると、意外に割れ目が広がり、しっかりとおしっこの穴から噴き出ているのが見える。
小４の割れ目の内側は、真っピンクだった。まだ小陰唇のピロピロは小さいが、まひろちゃんはちょっと背が高いからか、マンコ割れ目のお肉は発達してる感じだった。
僕が割れ目を見ているのを気付き、まひろちゃんは恥ずかしそうにしている。そのうち、おしっこの勢いがなくなってきたとき、思い切ってまひろちゃんの両足に伸びているパンツと短パンを脚から抜き取った。もちろん裏返して、マンコが当たる部分を見ると、ちょっとだけ黄色っぽくなっていておしっこが付いていた。それどころか、固形のカスが付いていたのに気付いた。恥垢だろう。
そこで、まだ便座に座っているまひろちゃんの脚を広げさせて、両指でマンコをグッと広げたら、割れ目の内側のピンク色と肌色の境目あたりに、白っぽい恥垢が見えた。小４のエッチな匂いがする。
そこで、まひろちゃんがトイレットペーパーを巻き取り始めたので、僕がまひろちゃんの手からトイレットペーパーをもらって、まひろちゃんの股間を拭いてあげた。恥垢がポロポロとトイレットペーパーに落ちていく。おしっこはお尻の方まで流れていたので、拭こうとした。
そのとき、おしっこの穴だけでなく、下の方から真っ赤な膣穴が見えた。まひろちゃんも小４だけど女の子なのかと思いながら、お尻までトイレットペーパーで拭いていく。まひろちゃんが脚を動かすと、膣穴や割れ目の形がグニュグニュゆがむのが分かる。いやらしい。
僕は我慢できずに、まひろちゃんに気付かれないようにしながら、しゃがんだままで、自分のボクサーパンツの横からいきり立ったチンポをこっそりと出した。気付かない内に、自分の先の穴からはトロトロと先走り汁が出ていて、トイレの床に垂れ落ちる。左手で自分のチンポを握り、右手でまひろちゃんの割れ目を中指と親指で広げながら、人差し指でクリトリスをいじくる。
少しクリトリスをいじくったときに、すぐに中から恥垢がニュッと割れ目から出てきた。エロい香りが広がるので、たまらずまひろちゃんを便座の前の方に座らせて、舌でクリトリスを押してあげた。
恥垢の強いにおいをさせながら、クリトリスが段々と固くなって結構割れ目からはみ出るくらいにでかくなってきた。
小４女児をマンコを目の前で見ながら、チンポをゆっくりとシコシコいると、まひろちゃんに触ってほしいという思いが出てきたが、変な噂が広がると困るという思いがあり、本当に迷った。
今から考えたら情けないけど、まひろちゃんのピンクのショーツを裏返し、割れ目の当たる部分に自分のチンポを皮をむき亀頭を当てた。
僕は高校生だけど女児と何回かエロいことをしたことがあるが、ここまでのことは初めてだったので、チンチンの亀頭がパンパンに真っ赤に最高に膨らんでしまった。かわいいショーツの感触もたまらない。
割れ目や膣穴の中がヌメヌメし始めている。汗かと思ったが、まひろちゃんが動き膣穴が広がったときに、小４の女児なのに膣穴からお汁の糸がツーっと上から落ちてきたのを見たとき、なぜか僕は射精してしまった。
まひろちゃんには申し訳なかったけど、後で見たらすごく濃い精子が、ショーツのピンクの裏布にベットリと付いてしまった。量もすごかったし、濃さも、ネバネバ感もすごかった。僕はあわてて、射精したチンポを拭かないまま、トランクスの内側に隠して、まひろちゃんのショーツについて僕の精子をトイレットペーパーで拭いた。
まひろちゃんは便座から立ち上がり、下半身裸のまま無言だった。今から考えるとそれもエロいが、射精後だったので、焦って怖くなってしまった。
そのためか正直記憶がなく、きれいにショーツを拭きとった後に、僕がまひろちゃんにパンツをはかせてあげたのだと思う。すぐにまひろちゃんは、無言で帰って行った。
その後、まひろちゃんと会った時も普通に接してくれているので、何も問題はないと思っているけど、ちょっと心配でもある。