小学生のころ団地の階段でイタズラされました。
四年生の夏休みに親の都合で団地に引っ越してきたため、まだ友達のいない私は一人で遊んでいました。
その団地は古いためかあまり人が住んでいなくて、特に上の階は空き部屋が多かったので私は階段でマンガを読んだりしていました。
いつものように階段に座ってマンガを読んでいたら、知らない男の人に怒鳴り付けられました。
男の人は「勝手にこんな所に入って来ていいと思ってるのか」と、言いながら私の顔を叩きました。
私は恐怖で身体を震わせながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りました。
男の人は「謝ったってダメだ、お仕置きしてやる」と言って、私を階段の踊り場に立たせるとスカートの中に手を入れてパンツを脱がせました。
さらに私の背中を壁に押しつけて両足を抱えると、頭をアソコに押しつけて舐め始めました。
私は恐怖と恥ずかしさで声も出せず、されるがままになってしまいました。
しばらくは男の人の舌が蠢くのはただただ気持ち悪いだけでしたが、そのうち頭がぼんやりしてきて気持ちよくなってしまいました。
私が思わず「気持ちいい」と言うと、男の人は「感じてるのかよ、おとなしそうな顔してエロがきだな」とニヤニヤしながら言いました。
そのまま、男の人に30分近く舐め続けられ、私は逝ってしまいました。
男の人は私を床に座らせ頭を掴むと、オチンチンを取り出して口に押し込み腰を振り始めました。
始めはゆっくりでしたが次第に激しくなり、私は苦しさで泣きながら耐えていました。
そして男の人は「うっ」と呻くと、オチンチンを喉の奥まで押し込んで射精しました。
ビックリしてオチンチンを吐き出そうとする私の頭を男の人がしっかりと押さえ、口の中の精液を全部飲むしかありませんでした。
一度オチンチンを抜いて私が精液を全部飲んだのを確認すると、男の人は私を仰向けに寝かせてオチンチンを口に押し込んできました。
そのまま69の体勢で私のオマンコを舐めながら、腰を振ってオチンチンを出し入れし始めました。
私は頭がぼんやりしたまま、ほとんど無意識に舌を動かしていました。
しばらくすると、また男の人が口の中に射精して、私はまた全部飲み込みました。
その後も空が暗くなるまでイタズラされ続け、私は何度も精液を飲み続けました。