小五の時、クラスに教師とも友達とも誰とも喋らない変わった女がいた。
噂によると女は昔、変な声だと男子にから虐められたらしくそれがトラウマで話さなくなったという。
俺はその女と隣の席だったことをいい事に授業中、女の脇腹を突いたり太股を触ったりしてチョッカイ出していた。しかし女は俺がどんなにチョッカイを出しても声も出さないし告げ口をしたりしなかった。
ある日の事。
何時ものように俺が女の脇腹を突こうと手を伸ばすと、たまたまタイミングよく女が床に落ちた消しゴムを拾おうと屈んだら、俺の手が女のオッパイに触れた。
当時はまだ未発達でオッパイといえる代物ではなかったが、柔らかい感触を指先に感じた。
俺はその時感じたその柔らかい感触が忘れられなく、今度は脇腹ではなくオッパイを突くようになった。
それ以来、調子に乗った俺は授業中だけではなく教室の移動中や休み時間などで女を発見するとすれ違いざまオッパイを触った。
最終的には女を放課後に誰も来ない屋上に通じる階段の踊り場で生パイを揉んでやった。
そんな事を中学に上がるまで俺は続けていたが、女は誰にも告げ口することはなく、楽しい思い出となった。
もしその当時に俺に性知識があったら多分レイプしてたと思う。