銭湯に行ったら幼稚園年少くらいの幼女が父親と入ってきてなんと、やがて父親は一人でサウナに入っていってしまい、幼女は水風呂の辺りで一人で遊びだした。
俺が後をつけて水風呂に入って様子を伺ってると、水風呂の縁にちょこんと腰かけ、こちらをじっと見つめてきた。
水風呂は周囲がちょうど洗い場の壁に囲まれてるような形になっていて、まわりからは見えないようになっている。
チャンスだ…俺は幼女に笑いかけながら、ぺったんこの胸と割れ目に手を這わせた。
割れ目の縦すじに中指をスリスリさせてみても、幼女は嫌がる素振りも見せず、そのままキョトンとこちらを見つめ続けていた。
そのまま湯船に入ってきてくれればもっと大胆な事もできるのだが、水が冷たいのが嫌なのか入ってきてくれない。
俺はダメ元で隣にあるジャグジーの方に移ってみた。
するとなんと幼女もトコトコとついてきてジャグジーに入ってくれた。
俺は幼女の頭を撫でながら自分の体の上に乗っからせ、勃起したチンポをスマタの状態で挟み込ませ、そのまま幼女の手をそえてしごかせた。
幼女特有の卵のようなすべすべ肌とちっちゃい手の感触にあっという間に達して湯船の中に射精した。
協力的な幼女ちゃんありがとう。