八分混みくらいの電車に乗ったらJC(たぶん1)がドア際に立っていた。
俺はその子に背中を向けるようにして乗車してその子が左斜め後ろに俺の方を向いて立っている立ち位置になった。
雨降りだったので左手に傘を持って右手はドアの上に掛けてバランスを取っているとしばらくして傘を持っている自分の左でがその子の太ももに触れているのに気づいた。
ちょっと後ろを伺うとその子は試験勉強に夢中な様子。
真面目で大人しそうだけど、結構可愛い顔だち。
あと少し手を動かしたらおまんこに触れられるかな?と思ってさりげなく左手の位置を変えて完全に股間を捉えた感触を小指の先に感じた。
そのまま少し力を加えて自分の小指と薬指の辺りをその子の股間に密着させて電車の揺れに合わせて軽く動かしていた。
その電車は一駅の感覚が長いので一区間10分弱その立ち位置をキープできる。
さすがに子供相手に本気で触るのは危険だろうと思って痴漢かどうかハッキリしない程度にクリトリスの辺りを刺激し続けていると駅に着いた。
開いたドアは反対側で俺たちの後ろは人が入れ替わっていたけど、俺はまだ降りる駅ではなかったのでその場に居続けた。
さすがに後ろに余裕が出来たらその子も立ち位置を変えてしまうだろうなと思いつつギリギリまで触り続けようと思って指先に力を込めていたけれど、その子は全く立ち位置や身体の向きを変えるそぶりがなく、周りが入れ替わっても俺の左手とその子の股間だけはそのまま密着したまんま。
これはもしかして?と思ってさらに深くに指を潜り込ませてみると、今度はその子の方が軽く背伸びするようにしてきた。
それで俺の指先は完全にその子のスジに食い込んだ。
そこからまた10数分。
完全に俺の指先はクリトリスを刺激していて、その子も時折股間に力を込めて俺の指を挟み込んできた。
その子は何事も無いようなそぶりで勉強のプリントを携帯に持ち替えてしたを向いている。
きっとその目には自分の股間をまさぐる俺の左手が見えていると思うけれどよけたりせずに触らせ続けてくれた。
次の駅でその子は降りてしまったけれどギリギリまで2人は密着したまま。
最後に振り返った時にその子の小さなお尻を手のひらで包むように揉んでから可愛い後ろ姿を見送った。