5月のGWに我々の町内会で某山にキャンプに行った。
38家族総勢147名で出かけた。
某山の頂上に登りその後反対側のキャンプ地でテントを張って1泊するのだか、俺は独身ロリで一様町内会の役員って事で参加した。勿論俺の目的は各家族の小学生の女児や幼稚園児以下の幼女目当てだ。
○○さん家の朱里「あかり」ちゃんはあるくのに疲れたって言って半ベソをかいていたが、朱里ちゃんの両親やお兄ちゃんは、朱里頑張って歩くんだよって言ってさっさと行ったのだ。両親もまだ後ろには他の家族が沢山居るから大丈夫だろうと思ったのか?ここに俺みたいなロリコンが居るとも知らずに!
俺は朱里ちゃんに、朱里ちゃん、おじちゃんと手をつないで行こうって手をつなぎ歩いた。朱里ちゃんも俺の事は知ってるので、○○のおじちゃん抱っこってせがんできたので、じゃ少しだけだよって事で朱里ちゃんを抱っこして歩いた。
前方に居る朱里ちゃんの母親が後ろを振り返って、俺が朱里ちゃんを抱っこしてるのを見て安心したのか、○○さんごめんなさいねって言って旦那と息子で再びさっさと歩き出した。
俺は朱里ちゃんを抱っこしながら、朱里ちゃんのズボン越しにマンコや尻穴辺りを行き来させた。
しばらく歩いたら朱里ちゃんが○○おじちゃんオシッコって言ったから、俺は心の中でラッキーと叫んだ。
登山道から外れて草村に入った。
登山道から外れる時に後から来た○○さん家の家族にどこ行くの?って聞かれたから、○○さん家の朱里ちゃんがオシッコしたいて言うので、あっちの草村でさせて来ますと言っても、わかった気をつけて、先に行ってるよって何の疑いも持たれずに草村に来れた。
俺はスマホを出してビデオを回して朱里ちゃんがオシッコする一部始終納めた。
朱里ちゃんにティシューないって聞かれたが、俺は持っていたが、おじちゃん持ってないと答え、俺は朱里ちゃんに拭かないでそのまましていたら病気になるからと嘘をついて、オシッコが出たばかりの朱里ちゃんのマンコを舐めオシッコが垂れた尻穴も舐めた。
朱里ちゃんのマンコと尻穴を高速で舐め回しその様子をしっかりスマホでビデオに納めた。
あんまり長くしていたら怪しまれるので朱里ちゃんにパンツ、ズボンを履かせて登山道に戻り再び朱里ちゃんと手をつなぎ歩いた。歩きながら、朱里ちゃんにオシッコしてティシューで拭かないで舐めて貰ったって事をママ達に言ったら朱里ちゃん叱られるから言ったらダメだよって言うと朱里ちゃんは○○おじちゃんわかった言わないって言ってくれた。
夜はキャンプ地でテントで寝る時は、朱里ちゃんが母親と来たから、朱里ちゃんが言ったんだと思い、終わったって思っていたら、母親から朱里が○○さんと寝るって言うので、ご迷惑でなければお願いしますと言ったので俺は喜んで引き受けた。
深夜に朱里ちゃんが寝静まってから、朱里ちゃんに色々と悪戯をした。