先日、仕事が休みで家でのんびりしていた午後に、雲行きが怪しくなったと思ったら、土砂降りの雨が降り出して、しばらくしたら、隣人の7才の娘の日菜子ちゃんがずぶ濡れで走って帰って来た。
確か日菜子ちゃんは一人っ子で両親が共働きで居なかったのを思い出して、直ぐに外に出て、日菜子ちゃんに声をかけた。
『日菜子ちゃんびしょ濡れだね!』見ると日菜子ちゃんのシャツはびしょ濡れで透けてオッパイが透けて乳輪、乳首が透けていた。俺はそれを見てチンポがフル勃起したのだ。
日菜子ちゃんに良かったらお母さんがお仕事から帰るまでおじさんのお家においで、お洋服乾かしてあげるし、お菓子やケーキやジュースもあるからって誘い込んだ。
日菜子ちゃんを家に連れ込み早速日菜子ちゃんにお洋服洗って乾かしてあげるから脱いでって言うと日菜子ちゃんは恥じらいもなくシャツとスカートを脱いだ。
俺は拭いてあげるといい日菜子ちゃんの体を拭きながら、さり気なく乳首に触れると、濡れて小さな乳首がコリコリに硬くなっていて凄く興奮した。
パンツも濡れていて薄らとワレメも透けていた。日菜子ちゃんにパンツも濡れていて冷たいから脱ぐように促した。
日菜子ちゃんは直ぐにパンツも脱いだので、目の前に7才の日菜子ちゃんのツルツルワレメが。
日菜子ちゃんに小股やお尻も濡れてるから拭いてあげると言って、その場にM字開脚状態に座らせた。
初めて見る隣人の7才の日菜子ちゃんのマンコが目の前に。
拭きながらマンコを広げ指で触ったりした。ケツ穴も触りたく体勢が悪いので、四つん這いにさせた。
すると目の前に7才の日菜子ちゃんのマンコとケツ穴が同時に拝めた。
マンコとケツ穴を拭きながら顔を近づけたら、マンコは子供独特のオシッコ臭でケツ穴は薄らとウンコ臭がしたので、思わずマンコとケツ穴を舐めたら、日菜子ちゃんが『おじちゃん、汚いよ、オシッコとウンチが出る所だよ』って言ったが、俺は日菜子ちゃんのは汚くないよ、美味しいよって言って舐め続けて、日菜子ちゃん気持ちいいって聞いたら、なんか変な感じって言った。日菜子ちゃんのマンコからヌルヌルとした汁が出てきた。
日菜子ちゃんにここじゃあれだからベッドでもっと気持ち良くなろうかってベッドに誘い込み、ベッドで日菜子ちゃんを仰向けでマングリ返し状態にしてマンコとケツ穴を舐めまくり、両手で乳首を激しく転がしたり弾いたりした。
日菜子ちゃんにおじさんも気持ち良くしてくれるかな?って言ってチンポを出して、日菜子ちゃんにチンポをフェラしてもらった。日菜子ちゃんに少し痛いかもしれないけど、我慢してくれたら、お小遣いあげるし、お菓子とかも買ってあげるからと言って、日菜子ちゃんのマンコにチンポをあてがい、亀頭をマンコにめり込ませたら日菜子ちゃんはおじちゃん痛いって泣きそうになったが、そのままもう少しめり込ませて、ピストンを始めて、数分で絶頂を迎えて、日菜子ちゃんのマンコの中に大量のザーメンを中出しした。
マンコからチンポを抜き取ると、ザーメンが垂れ流れて来たからザーメンをケツ穴にも塗りまくった。
勃起が治まらず、日菜子ちゃんに再度フェラしてもらい俺は日菜子ちゃんの両方の乳首を念入りに転がした。
しばらくして、体制はキツいが69擬きでフェラしてもらい俺は日菜子ちゃんのマンコクリトリスケツ穴を触ったり舐めたりしてた。10分近くフェラさせ69擬きから正常の体制にして程なくして日菜子ちゃんの口の中にザーメンを口内発射した。
日菜子ちゃんの口の中にザーメンが出た瞬間日菜子ちゃんはチンポから逃れようとしたが俺が日菜子ちゃんの後頭部を押さえ付けていたので日菜子ちゃんは俺のザーメンを全て飲み干した。
その後は日菜子ちゃんの洋服等が洗濯乾燥するまで俺も日菜子ちゃんもベッドでお互いが裸で過ごした。
その間も日菜子ちゃんの乳首、マンコ、クリトリス、ケツ穴を色々悪戯した。
日菜子ちゃんの洋服等が乾き日菜子ちゃんに着せて、日菜子ちゃんの母親が帰って来るまではその間は普通に日菜子ちゃんとお菓子やケーキを食べたりジュースを飲んでゲーム等をして楽しんだ。
日菜子ちゃんにパパママには言わないてでって頼み千円をあげた。
あれからしばらくの日にちが経つが日菜子ちゃんの両親とは普通に仲良くしてるので日菜子ちゃんは黙っててくれてるようだから助かった。
これからも日菜子ちゃんに色んな悪戯しようと考えている。