20年ほど前の話、自分は20代後半
それまでに小さな女の子に悪戯して
何回も警察の厄介になっていた
直接悪戯をすると早く足がついて捕まる
そう考え間接的にしようと公園などで
露出オナニーをするようになった
ある日、いつものように公園に行き
ブランコに乗った女の子の隣でオナニーをし始めた
普通なら1、逃げ出す
2、興味を示すも話しかけると逃げ出す
というパターンばかりだったが
3、興味を示した上に話しかけて来る子にはじめて出会った
女の子は8才の子で色々と話をした
話をしながらも自分はオナニーしっ放しだ
とても良い子で人が来るとやめた方がいいと言ってくれた
その時に自分は思った
こんな良い子に出会える事はまずないからレイプしようと
そして女の子を公園のトイレに連れ込みレイプした
最初は悪戯のノリでパンツを脱がし女の子の性器をイジり
自分の性器を女の子イジらせた
目を瞑らせて性器を咥えさせた
そこで怖くなったのか女の子が逃げようとしたらから捕まえ
個室に押し込み馬乗り
体重をかけ逃げられないようにした
わんわん泣く女の子の口を封じながら無理矢理突っ込んだ
今思うとほんと酷い事をしたと思ってる
50年近く生きていてこの時のSEX(レイプ)が一番気持ちよかった
事が終わり自分は女の子に泣きながら謝り逃げた
このことは事件になり警察が街中をうろつくようになった
3週間ほど逮捕されることに怯えていたが
あの快感が忘れらず別の女の子(9才)をレイプ未遂して捕まった
警察の取調べに正直に全部話した
1件目の8才の子のやつもだ
あとで警察から聞かされたことだがあの女の子は
自分のことを警察に言っていなかった
顔は見えなかった、マスクみたいなのをしていたと
面通しでも覚えてないと言い張ったらしい
警察は自分が忘れるほどそれだけ女の子を傷つけただからだと
言ったがそうではない
あの子は彼女は本当に本当に良い子だったのだ
天使のような少女だった
レイプして本当に良かったと思った
いやむしろ女の子もレイプされて良かったと思ってるとさえ
感じるようになていった
そうじゃなきゃレイプされた相手の顔を覚えてるはず
レイプされたことを警察にも、
ましてや親にも言わないなんてあるだろうか
本当は気持ち良かったのではないか
レイプされて感じてた変態幼女だったのではないかと
邪な考えさえできてしまう
そんな自分も今は出所して真面目に生きている
人並みに恋もして彼女もできた
風俗にも行ったみた
だが前述の通りあの1件目のレイプに勝るSEXを体験した事がない
あの子が8才のあの子が自分の青春であり
自分が今まで出会った最高の女性だったと胸に刻んで生きている
彼女も今は37歳くらいになるだろう
元気にしているだろうかとふと考える時がある