エッチな悪戯体験告白

数年前だが、通勤の電車の中で高校かの入学式に向う途中の制服少女のスカートに俺の精子をぶっかけたことが有る。
入学式なので母親も同乗していたのだが、朝のラッシュのせいで間に二人ぐらいの人が割り込む形となって離れて立っていた。俺はその少女の背後に密着すると、ズボンから息子をとりだし少女のスカートに押し付け、右手で亀頭を刺激し続けた。
母娘はたまにお互いを確認するように目を合わせていたが、母親は娘の後ろの男が、自分の娘の買ったばかりの制服のスカートに汚いイチモツを押し付けている事には気付いていない。

母親の目の前で少女のスカートを汚していることに興奮した俺は、少女のスカートに射精した。その時に電車は乗り継ぎ客の多い駅に到着し、母娘も降りていったが、少女のスカートには俺の吐き出したものが少量付着したままで、二人はエスカレーターに乗っていったが、もうじき後ろに立っている母親は娘のスカートの付着物に気付いただろう。
その時の反応を見れなかったのが残念だが、二人はどんな表情でその日の入学式に出たのだろうか？
家に帰って父親に話したならば「お前が付いていながらなんで」と父親は激怒して、それがきっかけで家庭は崩壊しているかもしれないな。

死ぬ前に一度は、母親の目の前で美少女の娘の処女を奪って中出しするような体験をしてみたい。