下に便乗して露出話

小学生から完全に露出趣味になっていた俺ですが、
中学生になると、当たり前ですが小学校に比べて帰る時間がかなり遅くなった。

必然、薄暗くなった頃１人歩いていると、ほとんどの小学生は帰ってしまっているが
何らかの理由で遅い下校をしている小学生がポツポツといる。

ということで自分で何も考えずとも、薄暗がりで、周りには誰も居ないという絶好のタイミングが
沢山生まれていた。

何回も小学生に露出はしていたが、そのウチの一つが下記の話。

完全に日も落ちて真っ暗な帰り道、向こうから◯学2,3年生くらいの
子が２人で歩いてくる。その更に１００ｍほど後ろには、
男子が4,5人。このタイムラグをどうするか、、、

丁度陸橋があり、その陸橋沿いの狭い側道をお互いに
すれ違う事になる。
その前には陸橋をくり抜く形で5mほどのトンネル。
そこでチンコを出し待機することにした。

向こうから近づいてくる女の子の声にもうビンビンのチンコをしごく。
丁度女の子が通りがかり、こちらに気付いた。

A「…アレ、何してるんだろう？ｗ」
B「…！見ちゃダメだよ、、行こう」
A「え～～何アレ～～？？ｗ」
と言いながら、通り過ぎて行く。

そこでトンネルから出て、彼女らの後ろに付く。
２人は立ち止まり、こっちを半笑いで見ているAと警戒するB。
俺はチンコをしごき上げながら、
「オナニーって知ってる？」
A,B,「知らない…」
「じゃあ精液は？」
A,B「…知らない…」
「じゃあペニスは？」
A,B「……」

知ってるのか知らないのか、最早応えず股間を凝視する２人に
淫語を浴びせかけ、興奮の限界で勢い良くビュルっビュルッと射精。
精液は２ｍは飛び、２人の足元まで届きそうなくらいだった。

目を丸くしている２人だったが、すぐに
A,B「みんな～～来て～～～！」
と俺の後ろを歩く男子軍団に声をかけ出したので、
俺はそそくさと退散。

こういった露出ごと、するたんびいつも中学の制服やジャージだったけど、
今思うとよく捕まらなかったと思う