エッチな悪戯体験告白

もう20年くらい前の話になります。

当時に住んでいたアパートは目の前が通学路になっていて、毎朝目の前を登校する小学生をオカズにシコッて楽しませてもらってました。
しかしだんだん見てるだけでは物足りなくなり、目をつけていた低学年の子をターゲットに露出を実行することにしました。

近所にはちょうどブロック塀に挟まれた場所があったのでその場所で待機。
目当ての子が来たのを確認するとギンギンに勃起したチンポを露出してしごきはじめた。
その子はお父さんのとは違う勃起チンポに目が釘付けになりながらも逃げることもなく、そのままこちらに歩いてきた。

まだ幼い子が自分をオカズに勃起チンポをしごいてるのをじっと凝視している状況にチンポがビクンビクンと脈打ち、今までにないくらいの興奮でした。

最後にはその子が目の前に来たタイミングに合わせて射精。
今まで以上に目を大きく開いて勢いよく発射される精子を眺めていました。

この一件以来、勃起チンポを露出してみせるのがすっかり病みつきになってしまいました(笑)