高校生の頃。
かなり朝早く登校してしまい、人気が全く無いので無性にオナニーがしたくなってしまった。
オカズになるものを求めて、教職員用の玄関にたどり着いた。
玄関には教職員用の下駄箱があり、木の扉には先生たちの名前が書いてある。可愛い国語教師や人妻になったばかりの英語教師の名前が書いてある扉を開き、校舎内で履いている靴をクンクン。あっという間にジュニアがギンギンになったので、タイプだった保健室の先生の靴を掴み男子トイレに駆け込んだ。
左足の靴を鼻にあて深呼吸をしながら、右足の靴をジュニアに突っ込みシゴく。先生の左足の香りを堪能しながら、右足の靴に射精した。
かなり大量に精液が出て少し焦ったが、トイレットペーパーで軽く拭いて戻しておいた。精液が付着した部分は色が少し濃くなっていたが気にせずに…
その日、先生がその靴を履いてるのを見てものすごく興奮してしまった。恐らく旦那さんも知らない先生の香りを僕だけが知ってるのだから。