熱帯サバンナの猛獣達は我が子を雑草の凹地に隠して、狩に出て草食動物を襲う。
逃げ足の速い草食動物でも子供は逃げ足が遅く、襲われて餌食になりやすい。
その頃、雑草の凹地の我が子は、上空を舞うハゲタカに見つかり、周囲に親がいないことを確認して襲われ、体中の肉を突きまわされている。
まさに弱肉強食の世界である。
一方、人間の世界ではどうであろうか?
以前、「左手口塞右手膣裂」をハンネとする人がいたが、まさに俺もその「左手口塞右手膣裂」がピッタリの鬼畜ロリであった。
そんな俺にも女の子が誕生して数年後、人間の世界でも女の子だけは弱肉強食の世界が有る事を知った。(もっとも知った時には、もうすでに遅かったが・・・)
さて、話を娘誕生の時まで戻そう。
実家にいる妻の母から「おめでとう、女の子が生まれたよ!」の第一報を聞いた時、俺は有頂天で喜んだ。
その時、考えた事は「もうこれで危険な思いをして外で狩をしなくても、銭湯で娘を連れた父親の目を盗んで視姦しなくても、今後10年以上は自分の家で、自分の娘で楽しめるのだ!」だった。
それからは、娘の入浴係は俺がやってきた。着替えも、オムツも、おもらしのアソコの世話もやった。
入浴では、体はガーゼのタオルで洗い、女の子の大事なアソコはタオルで傷つけないためにも手でそっと洗っていた。
「早く大きくなーれ、早く大きくなって俺を楽しませてくれー!」とつぶやきながら洗っていた。
でも、考えた通りにはならなかった。
平均年間300回も洗っていて、5年で1,500回もアソコを洗っていると、我が子のアソコへの考えもすっかり変ってきたのだ。
やはり狩は他人の娘でやろう。何の疑いも持たず俺にしがみついてくる可愛い可愛い娘は、他から狙われないよう俺が守っていこうと変わった。
よく、自分の娘を○○する投稿を見るが、本当は娘などいない男の妄想では?と思うことがある。
5年で1,500回、10年だと3,000回も一緒に入浴すれば、裸姿は可愛いけど半分空気みたいな当り前の存在となるのでは?と思うから。
さて、
娘が生まれて2年くらいは子育てに忙しく、狩など思わなかったが、2年過ぎてゆとりができると、また狩がしたくなってきた。
そこで、娘を車の助手席に乗せての子連れ狼ハンターとなり、野山を走り回ったが、2年の間に世の中も変っていて、子供だけで野山にいなくなった。
それでもたまにターゲットを見つけると、娘も一緒に連れて近づいた。
子連れだと、何の警戒心も持たないので近づきやすい。腰を下ろして足を開いた女の子に娘を抱かせ、後ろから女の子と娘を抱くと、娘と俺とでサンドイッチ状態になった女の子は動けない。
その状態で肌着の中に手を入れ、体中をまさぐり、最後に痛い痛い事をしたが、痛いとも言わずボーゼンとしていた。
俺の娘に気を使って大声を出さなかったが、引き抜いた俺の指には鮮血が付いていた。
娘も2~3才のうちはごまかせたが、4~5才にもなると父親の行為に疑問を持ち始めた。
そこで狩に出る時は、娘を助手席のチャイルドシートに固定したまま「パパ用事で行くから待っていてね」と言って出かけた。
カギはかけるが、5月からは熱中症の心配から、助手席の窓だけは全開にして出かけた。
これが間違いの始まりだった。
山道を走行中、手に虫カゴやアミを持った5~6人の男児を発見した。そしてその中に1人女の子が混じっていた。
男児の誰かの妹らしい。最近は女児だけの集団を見かけなくなったが、こういうパターンはまだ多い。
さっそく車を路肩に止め、娘を残して山を駆け上がった。
だが失敗で何の収穫も無く、トボトボ山を下りていると、遠くに俺の車が見えてきた。
しかし何か変だ…? 助手席の娘がチャイルドシートから抜け出そうと必死でもがいている。
そっと近づき、車の後ろから助手席をのぞくと、左ドアが開いていて、男が娘の左足をつかんで何かゴソゴソしていた。娘の悲鳴も聞こえる。
俺はそっとカメラを出して写し、「何をしている!」と怒鳴った。男は素早く逃げ出した。
どうやらチャイルドシートで開脚の状態で固定された娘の左足をつかみ、太ももにそって手をパンツの中に入れ、やりたい放題されたようだ。
俺は男を追いかける前に、娘のパンツの中のいつも大事に洗っている部分に指を入れた。
俺の指に、あの男がやったであろう血が付いていた。
いつもかすり傷一つ付けないように、大切に大切に守ってきたのに…と思うとカーッと頭にきて、車で男を追った。
男は前の方にいたが、自分のであろう軽トラックに飛び乗り走りだした。
俺は普通車、男は軽トラ、すぐに追い着いたが、山道は狭くカーブが多くて追い越せない。
カメラでナンバーを連写しながら追っていると、P字型道路に来た。
P字型道路は、狭い山道でUターンできるように右半円を回ってターンするために作られたらしい。
その時、男がPの右半円に入っていった。俺も入ろうとしたが、狭くて入れない。
いや、木の枝をバキバキいわせて入ることはできるが、新車ピカピカの俺の車を傷つける訳にはいかない。
そこで、半円の出口までバックして、ピッタリ出口を塞いだ。
その時、男の軽トラの助手席に俺の娘と同年齢らしき女の子を発見した。
何と、ヤツも子連れ狼だった!!
男は前にも後ろにも進めないと知ると、娘を残したまま車から出て、背の高い雑草の中へ逃げだした。
俺はすぐに男の車に行き、大声で「出て来い!来ないのなら、おまえの娘がどうなってもいいのか?」と叫んだ。
ザワザワ動いていた雑草がピタリと止まった。どうやらこちらからは見えないが、向こうからは見えるらしい。
そこで俺は、さっき娘がやられたように左のドアを開け、男の娘の左足をつかんだ。
その娘が「父ちゃん!父ちゃん!」と泣き出すと、男は「やめてくれー!その子は誰にも悪戯されたことが無いんだ!」と叫んだ。
「俺の娘だって貴様にやられるまでは同じだ!」とやり取りするが、出て来ない。
俺がこの娘に手出しをしようとした時、俺の娘の鋭い視線を感じた。自分がされた同じ事を、信じていた父親がするのか?と疑視しているのだ。
これはマズイことになった。しかたない、助手席のボックスから車検証や免許証などをカメラで接写して、男に「後日必ず連絡するからな!」と叫んでその場を去った。
自宅に戻ると、すぐに娘を医者に見せた。
不幸中の幸いというのか、ムチャクチャかき回されてはいるが、すべて擦過傷で、大事な膣口は無傷だと解かり、少しホッとしている。
後日、あの男の家へ行った話は、また機会があればという事で、この話は終わります。